『・・・飲みたいか?』
「あぁ・・・あ・・・・・はい・・・」
『・・・・何を?』
「ん・・・あぁ・・・精液を・・・」
『・・・精液だけでいいのか?』
「あぁ・・・ん・・・オシッコも・・・精液も・・・」
『ほら、カメラを見ろ・・・誰が・・・何を飲みたいんだ?』
山崎は先から滲みだした液体を 私の鼻に、唇に擦り付け続けている。
画面の中の私の顔が、頬の肉が、鼻が、グロテスクな肉の棒を押し付けられて変を歪ませている。
「あぁ・・・すごい・・・・・・こんな・・・・」
『ほら、言え・・・全部、撮ってるぞ・・・ほら、見てみろ・・・下品な顔・・・恥ずかしい顔だ・・・・ほら・・・言ってみな」
「あ・・・あぁ・・・わたし・・・吉川桜に精液を飲ませてください・・・オシッコを私に・・・私の口に出して・・・」
「わたし・・・あぁ・・・わたし、便器です・・・淫乱な便器なの・・・あぁ・・・変態なんです・・・」
「お願い・・・・淫乱な便器に精液を飲ませて・・・トイレの便器のようにオシッコで汚して・・・あぁ・・・あ・・・あぁ」
画面の中で、私の口にグロテスクな肉棒が押し込まれてく。
最初はゆっくりと、けれどすぐにピストンが強く、早くなっていく。
なのに画面の中の私は、喉からグェッ、グェッ、グェッ、グェッ、、、、と音を鳴らしながら、カメラを見つめていた。
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