「・・・よ・・・吉川・・・桜です・・・・38歳です・・・〇〇中学で・・・教師を・・・保険教師をしています・・・」
『よぉし・・・よし・・・いいぞ・・・・』
山崎は満足そうな声でそう言うと、私の唇の上でチンポの先から根本までを往復させた。
唾液でヌルヌルとした肉棒が、唇の上を何度も往復する。
その動きに誘われるように 私は自分から舌を出した。
『吉川 桜・・・〇〇中学の保険教師は、本当は淫乱な便器だ・・・そうだな?』
「んっ・・・・・・・あ・・・・あぁ・・そんな・・・・・・
『真面目そうにしているが、本当はチンポが好きな淫乱女・・・〇〇中学の保険教師は、淫乱な便器・・・そうだな?」
「あ・・・・あぁ・・そんな・・・・・・あぁ・・・あ・・・はい・・・」
「あぁ・・・私は・・・吉川桜は・・・〇〇中学の保険教師は・・・本当は淫乱です・・・本当は・・・便器なんです・・・」
『チンポ狂いだ・・・中学生の小便を想像してオナニーする変態だ・・・』
「あぁ、そんな・・・・」
『言え・・・本当の事だろう?・・・ほら、いえ・・・言うんだよ・・・』
「あぁ・・・はい・・・あぁ・・・チンポ狂いです・・・・淫乱なチンポ狂い・・・
・・・生徒の・・・中学生のオシッコを想像してオナニーする・・・・チンポ狂いの・・・変態教師です・・・」
※元投稿はこちら >>