グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
深夜の公衆便所で、卑猥な音が冷たいタイルにこだましていた。
190センチを超えた太った男は、一番奥の小便器の前に立って腰を振る。
便器には美しい女が座り、チンポを咥えさせられている。
『いいぞ・・・ほら、もっと吸え・・・舌を動かせ・・・ほらっ・・・』
そう言いながら 山崎は腰を振り続ける。
腰を振るたびに 女の口が卑猥な音をたてている。
山崎は公衆便所に着くと、すぐに全裸の私を小便器に座らせた。
私の顔の前でズボンのチャックを下ろし、唇に押し付けながら口の中に挿入してきた。
舌を、上顎を擦るように撫で、そのままピストンを開始した。
それは妄想の中の男子生徒達よりも乱暴なピストンだった。
乱雑で無遠慮なピストンが いつまでも続いた。
固いチンポが喉の奥をガンガンと突くたびに、後頭部が便器に当たった。
私の喉は潰れ、グェッ、グォッ、グェッ、グォッ、と勝手に音が鳴った。
5分が過ぎても、山崎は射精しなかった。
肩で息をしながら私の髪の毛を掴むと、強引に私に横を向かせる。
そして私の頬に、唾液でドロドロになったチンポを擦り付けながら問い詰めていく。
『・・・お前は淫乱な便器だ・・・そうだな?』
「・・・・・・はい・・・」
『チンポ狂いのメスだ・・・・チンポ処理用の便器だ・・・そうだな?』
「・・・・・・・・・・はい・・・」
山崎の手で横を向かされた私の顔・・・その視線の先には、公衆便所の床に立てられた三脚の上で、ビデオカメラのレンズが私に向けられていた。
レンズの横には 録画中を示す赤いランプが灯っていた。
そして私のほうに反転された小さなディスプレイいっぱいに男の背中から下が・・・私の全身が写っていた。
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