「明日は・・・・そうだな、9時半にするか・・・・」
山崎はズボンのチャックを上げながら言った。
桜の口を存分に楽しみ、膣の中に精液を吐き出したことに満足したのか ニヤニヤと笑っている。
桜は小便の水たまりに横たわったまま、膣から溢れる精液を感じながら ズボンのベルトの音を聞いていた。
「・・・もしも来なかったら・・・わかってるな?」
そう言いながら、山崎は桜の目の前に携帯の画面を突き出す。
画面にはついさっきの光景が・・・口にチンポが押し込まれた姿が写っていた。
太い指が画面をスリックしていく。
便器に座って足を開く女が、画面が変わるたびに口を開け、舌を伸ばしていく。
両手でピースをしながらチンポを咥え、レンズを見つめながら笑顔を作る。
便器に抱きついて腰を突き出し、挿入をねだって腰を振る。
「9時半だ・・・・わかったな?」
桜が頷くのを待たず、山崎は去っていった。
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