山崎はニヤニヤと笑っていた。
右手に持った携帯を桜に向ける。
それでも桜はチンポを咥えていた。
カメラのレンズを向けられても、ベロベロと舌を動かし続ける。
頭を掴まれてもいないのに、カメラから顔を隠そうともせず、チュウチュウと音を立てながら吸い付いている。
・・・・・・ピッ
携帯から電子音が鳴った。
次の瞬間、カシャッとシャッターの音が響く。
ピッ・・・・・ピッ、カシャッ・・・・・・・・・ピッ・・・・・カシャッ・・・・・
シャッター音は何度も鳴った。
顔を、胸を、股間を・・・全てを記録していく。
全てをカメラに収めた後、山崎は桜を便器に座らせた。
両手を頭の上で組ませ、足をいっぱいに開かせる。
・・・・カシャッ
「ほら、口を開けろ・・・」
・・・・カシャッ
「・・・もっとだ・・・もっと口を開けろ」
・・・・カシャッ
「・・・舌を伸ばせ・・・ほら、もっと・・・」
・・・カシャッ
「こっちだ・・・カメラを見ろ・・・」
・・・カシャッ
「笑え・・・そう・・・そうだ・・・・舌を出したまま、そう・・・」
・・・カシャッ
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