(あぁ・・・俺は何てことを・・・こんな・・・)
女に小便をかけている・・・
昼間、この学校で教師として生徒達の前にたつ女に 俺の小便を・・・
体に、頭に ぶっかけてる・・・
そんな罪悪感さえもが興奮に変わり、山崎はブルッと体を震わせた。
黄色い液体は 女の頭にジョロジョロと降り注がれている。
皮膚の上を伝い、床に落ちていく。
髪の毛を伝い、女の顔に・・・
いつからか女は、まるで快楽を感じているように声を上げていた。
そして次の瞬間、山崎の心に残った最後の理性を砕きさる音が便所の中に響き始めた。
・・・・・・・・・・クチュッ・・・
・・・ピチュッ・・・・・・クチュッ・・・
(・・・あ・・・・あぁ・・・・・・この女・・・・・・・あぁぁ・・・)
クチュッ・・・レロッ・・・ピチュッ・・・
ピチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・レロッ・・・
(あぁ・・・この女、いま・・・あぁ・・・自分から・・・・)
小便は、まだ女教師の頭に降り注いでいる。
女教師の頭に当たり、便器に跳ね返り、飛び散っている。
レロッ・・・クチュッ、ピチュッ・・・クチュッ・・・ズルッ・・・
クチュッ、レロッ・・・ズルルッ・・・レロッ・・・ピチュッ・・・
(あぁ、この女・・・今・・・おれの・・・俺の小便を・・・)
ピチュッ・・・ズルッ・・・レロッ・・・クチュッ・・・レロッ・・・
クチュッ・・・ズルルッ・・・クチュッ、クチュッ・・・ズルッ・・・
(小便をかけられながら、自分から・・・吸い付いてやがる・・・)
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