・・・・・・チョロッ
黄色い滴が・・・自分の小便が、白い肌に触れた瞬間の光景は、山崎の興奮をさらに煽った。
弧を描いて飛んだ小便が 女の右の肩甲骨の盛り上がりの上に落ち、飛沫となって飛び散っていく。
スローモーションのように感じる映像が、興奮とともに脳裏に焼き付く。
チョロッ・・・・チョロッ・・・・・
2つ目は腰に、3つ目は真っ直ぐ並んだ脊髄の筋の上に落ちる。
飛沫は背中を多い、黄色くキラキラと輝いている。
その官能的で卑猥で異常な光景に 呻き声を上げそうになりながら、山崎は自分の股間の力を緩めた。
ジョォォォ・・・・・・
興奮は限界無く高まっていった。
汚したいと思った。
この女を汚しつくしたいと・・・
山崎がそう思ったのは当然だろう。
そして、山崎はその思い付きの通りに小便の筋を女の肩に誘導した。
肩から背筋に・・・そのまま反対の肩に・・・
肩甲骨から背筋に・・・そして腰に・・・尻の割れ目に・・・黄色い小便の作る筋を誘導していく。
最後に、小便の筋をまっすぐ上にあげていった。
女の首筋から後頭部に小便をかける。
小便が黒髪をかき分けるのを見ながら、さらに上に導いていく。
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