桜はチンポを口に咥えたまま、卑猥な声で喘ぎ続ける。
股間に、膣口に近づいていくチンポを感じながら、口を犯されながら懇願する。
「いいわよっ・・・アァッ、入れてっ・・・アァッ、アァッ・・・そう・・・アァッ、そのまま先生を犯してっ!」
声にならない卑猥な言葉が、冷たいタイルに反響した。
その言葉に応えるように、チンポが膣の中に入ってくる。
顔に、首に、乳房にチンポを擦り付けられながら、膣の中を掻き回されていく。
「アァッ、そうよっ・・・アァッ、いいっ!・・・そう、アァッ、アァッ・・・」
「アァッ、もっと・・・アァッ、アッ、アァッ・・・もっと汚してっ・・・!」
肥大化した妄想は恐ろしい・・・
全ての願望を叶えながら、さらなる願望を育てていく・・・
桜は並んで立つ3人の男子生徒から小便を掛けられながら、同時に口に含んだチンポに舌を這わせた。
乳房に、乳首に這い回る小便の筋を感じながら、口の中で亀頭の裏側に押し付けた舌をレロレロと動かす。
そんな桜の膣を、固い肉棒がピストンし、グラインドし、掻き回していく。
「アァッ、いいっ・・・もっと、アァッ・・・もっと突いてっ!・・・アァッ、」
「アァッ、いいっ、アァッ、いいのっ!・・・アァッ、アァッ、もっと犯してっ!」
男子生徒達の凌辱は終わらない。
膣の奥底に 無遠慮に精液を放っては、また別のチンポが挿入される。
乱暴に掻き回しながら 激しいピストンが続いていく。
乳房に、乳首に這い回る小便の筋は、首筋を上り顔に振りかけられる。
そうしながらも、口の中の肉棒のピストンにより 頭が便器に押し付けられる。
「アァッ、いいっ・・・アァッ、私は便器よ・・・アァッ、アァッ、アァッ・・・皆んなの便器にしてっ!」
「・・・アァッ、いくっ!・・・アァッ、いっちゃうっ!・・・アァッ・・・ァァァアァアッ!!」
桜は4度目の絶頂の波に体を反り、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、と痙攣させた。
15センチの試験管の半分ほどを口に含んだまま、根本まで膣に押し込んだまま、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と何度も体を跳ねさせた。
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