舐めろよ・・・ほら、口を開けろ・・・
俺のチンポ、欲しいんでしょ?先生
桜は 指を頬に押し付けている。
反対の手の指を乳房に押し付け、首筋に擦り付けていく。
視線は廊下を走る男子生徒の股間から離せなく。
その息はもう熱く 激しくなっていた。
(したい・・・はやくしたい・・・待てない・・・もう我慢できない・・・)
そんな桜の目が、ソレを見つけてしまった。
見つけてからは もうそうとしか見えなかった。
触れたい・・・けれど、触れてしまうと もう我慢できなくなる・・・
そう思いながら、桜は残りの時間を耐え続けた。
その夜、9時18分に職員室の電気が消えた時には、桜はもう保健室の中で白衣だけの姿になっていた。
リスクへの恐怖さえ、欲望に塗りつぶされてしまっていた。
だから5分も待てずに保健室を出た。
ヒタヒタと素足の足音をさせながら、2階への階段をのぼる。
前回よりも熱く荒い息をしていた。
だらしなく開いた口で息をしている。
蕩けた目・・・上気した顔・・・欲望に支配されたメスの顔だ。
愛液は太ももを濡らし、足が擦れるたびにニチャニチャと音が鳴っている。
足首から床に垂れた愛液が 廊下に点々と跡を残している。
そして扉の前で白衣を脱ぐと、男子公衆便所の中に入っていった。
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