反対の手の人差し指と中指が・・・いや、別の生徒のチンポが、乳首に擦り付けられる。
谷間に飛び散った小便の滴を救っては首筋に、頬に、額に塗りつけていく。
頭を掴まれ、引き寄せられ、そのチンポを咥えさせられる。
小便の雫を舐めとっていると、また別の男が頭を引き寄せる。
その男のチンポを咥え、口の中でベロベロと舐めていると また別の男に・・・
桜は2本のチンポを交互に咥え、ンフッ、ンフッ、ンフッ、、、と鼻を鳴らしながら頭を振る。
右のチンポを舐めていると、左のチンポが乳首に擦り付けられる。
左のチンポを咥えると、右のチンポが顔に擦り付けられた。
ンッ、ンフッ、ンフッ、ンフッ、、、、えぇ、、、美味しいわ、、、貴方のオシッコ、すごく美味しい、、、
いいわ、、、かけて、、、、ンフッ、ンフッ、ンフッ、、、いっぱいかけて、、、先生に いっぱい飲ませて、、、
妄想の中では、何本ものチンポが同時に擦り付けられた。
目蓋に、鼻筋に、首筋に、乳首に、、、いろんな男の いろんなチンポが、入れ替わりながら押し付けられる。
そうしながら顔に小便をかけられる。
口に咥えさせられ 口の中で小便をされ、乳首に、クリトリスにかけられ、全身が汚されていく。
そう、、、そうよ、、、ンッ、ンフッ、ンフッ、わたし、、、先生は便器なの、、、ンフッ、ンフッ、、、
みんな便器よ、、、ンッ、ンフッ、ンフッ、オシッコかけられて興奮する変態なの、、、ンフッ、ンフッ、
もっと、、、もっと汚して、、、ンフッ、ンフッ、、、、私を皆の便器にして、、、
卑猥な言葉を呟きながら、桜は2度目の絶頂の高まりを感じていた。
大勢の男子生徒の影を見ながら、口の中に突っ込まれたチンポを舐めながら 激しくクリトリスを弄っている。
そして、金曜日の深夜の便所で、さっきと同じくらい・・・・いや、さっきよりも大きな絶頂の波に 全身をビクビクと痙攣させた。
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