桜は叫び、絶頂に達した。
豊満な体が、白い陶器の小便器に密着したまま ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、と跳ねる。
大きく足を開き 裸足の足の裏を汚い床に踏ん張りながら 全身を揺らす。
大きく口を開き、だらしなく伸ばした舌先から唾液を胸に垂らしながら、白目をむいて痙攣している。
それは、これまでに桜が経験した事がないほど 大きくて激しい絶頂だった。
終わっても終わっても、次から次へと襲いかかってくる。
桜は数分たった後も、まだ小さく体をピクッと痙攣させていた。
白い指が、胸の谷間を伝い落ちる唾液を掬っていく。
桜にとって、それは男子生徒の小便に思えた。
そして妄想の中では、自分の2本の指は男子生徒の反り返った肉棒に変化していった。
体は見えない鎖で便器に拘束されている。
両手を縛られ、便器に拘束された自分に 男子生徒がチンポを近づけていく。
舐めろ・・・
そう言われた気がした。
小便で汚れたチンポを掃除しろ・・・そう命令された気がした。
そして桜には、自分がそうされて当然の存在に思えていた。
鼻先に突き出されたチンポに自分から首を伸ばし、肉棒の先に舌を這わせる。
舌を伸ばしてカリを舐め、すぼめた唇で小便の滴を吸った。
エラの張ったカリを口に含むと、見えない男子生徒の腰が ゆっくりと突き出されていった。
後頭部が便器に密着する・・・けれど男子生徒の腰は止まらない。
桜は口の中でベロベロと舌を動かしながら、限界まで侵入してくるチンポを感じていた。
※元投稿はこちら >>