壁に並んだ小便器は、5つとも床に置かれているタイプだった。
ゆっくりと下がっていく大きな尻が 床から20センチほどの高さの返し・・・小便の受け皿に触れる。
桜はそのまま体重を便器に預けていく。
尻、腰、背中・・・順番に 全身が陶器に密着していく。
白い陶器の冷たさが、体の火照りを桜に感じさせる。
大きく長い息を吐く。
ゆっくりと足を開いていく。
そしてそのまま、狂ったようにクリトリスを弄り始めた。
だらしなく唇を開き、卑猥な声を漏らしている。
グチャグチャと音を鳴らしながら、激しく指を左右に揺らす。
そして興奮と快楽に潤んだ視線は空中を漂い、妄想の光景を見せていった。
3人の男が桜の前に並んでいる。
全員が学生服を着ていて、桜を見下ろしてニヤニヤと笑っている。
そしてゆっくりと、ズボンのチャックを下ろしていった。
(ダメ・・・ダメよ・・・やめて・・・)
目の前で、若い肉棒がズボンから引き抜かれる。
反り返った肉棒が3つ並ぶ。
桜はそれを見上げながら、大きく口を開いた。
だらしなく舌を伸ばし その瞬間を待つ。
(ダメ・・・お願い・・・お願い、ヤメテ・・・ダメ・・・)
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