へへ・・・ま~たガマンできなくなったみたいだな・・・
見ろよ、あの顔・・・ありゃ、もう完全に飢えてるだろ・・・
淫乱だ・・・
あぁ、変態だよな、あの先生・・・
影たちは 桜を見てクスクスと笑っている。
ニヤニヤと笑ないながら 卑猥な言葉で桜を罵る。
ほら、来いよ・・・
右手を掴み、引っ張る影が 桜を急かす。
さっさと歩けよ 先生・・・
別の影が左手を掴み、右手と同じように引っ張っていく。
白衣がはだけるが、両手を掴まれて直すことができない。
背後から肩を押され、腰を押されながら 桜は廊下を進んでいく。
ニチャッ・・・ニチャッ・・・ニチャッ・・・
太ももが擦れるたび、溢れた愛液が音をたてた。
吐く息は荒く、熱くなっている。
白衣が肩から抜け 床に落ちる。
けれど影に両手を引かれている桜は それを拾わず、トイレの扉の中に進む。
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