あぁ・・・この子の名前は何だったかしら・・・
この子は確か2年の・・・
この子は学園祭の時に怪我をした子・・・
桜の脳裏に、自分が養護教諭として関わった生徒の顔が浮かんでは消えた。
どれも桜を見て罵り、笑い、命令しながら腰を振っている。
痛いくらい乱暴に乳房を揉み、乳首を引っ張りながらクリトリスを弄ってくる。
どれも良い子ばかり・・・そう思っている。
けれど同時に、自分に向けられたオスの視線を思い出す。
隠しきれない性欲の眼差し・・・
桜は脳裏に浮かんだ全員に犯されていく。
絶頂に達しても指を止めず、クリトリスと膣を弄り続ける。
数えきれない人数を思い浮かべた。
全員が射精するまで 行為を続けた。
数えきれない絶頂を迎え、疲れ切って気を失うまで それは続いた。
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