「だめっ、あぁっ、、、お願い、もう許して、、、」
桜は上半身を床に突っ伏し、尻を突き出して喘いでいる。
弱々しく抵抗の言葉を言い続けながら、けれどクリトリスを弄る手を止める事はできない。
2本の指でチンポのピストンを再現しながら、別の手の指でクリトリスを弄っている。
自分からケツ振ってるくせに、何言ってんだよ 先生・・・
もっと欲しいんだろ?ほら、チンポが欲しいんだろ・・・
言えよ・・・ほら、言えって!
黒い人影が尻を叩く。
尻肉が赤く染まるほど強く、何度も何度も叩き続ける。
「アァッ・・・アァッ、イイッ、いいのっ・・・気持ちいい!もっと、もっとちょうだい・・・欲しい・・・もっとチンポをちょうだい!アァッ!」
もっと犯して欲しいんだろ?
先生は俺達のチンポ処理に使われたいんだ・・・そうだろ?
「あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・そうよ・・・犯して・・・もっと犯して!
欲しいの・・・あっ、もっと・・・もっと犯して・・・アァッ!!
私の体を使って・・・んっ、あぁっ・・・私の体で性欲処理して・・・
使って・・・あぁっ・・・私の体でチンポ処理してっ!」
※元投稿はこちら >>