人影達は、次々と桜を犯していった。
若くて筋肉質な腰が、四つん這いになった桜の尻に打ち付けられる。
ピストンが乱暴になり、膣の中で肉棒が膨張していく。
指が食い込むほど強く腰を掴まれ、引き寄せられるとチンポが精液を吐き出していく。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
膣の中に 熱い精液が広がっていく。
そしてまた、すぐに次のチンポが押し込まれる。
「あっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、、」
もう5人目・・・いや、6人目だろうか・・・
出されたばかりの精液が、別のチンポにかき混ぜられていく。
エラの張ったカリが膣の粘膜を掻きむしり、愛液と精液の混ざった液体を掻き出していく。
「ダメ・・・アッ、アァッ・・・いく・・・あ、また・・・またイッちゃう・・・あっ・・・あっ、イク・・・イクッ・・・アァッイクゥッ!!」
ダメだよ、まだまだ居るんだから
ちゃんと腰を突き出せ、ほら・・・まだ半分も終わってないぞ・・・
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