人妻熟女 官能小説

「ダメよ・・・お願い・・・お願い、やめて・・・」

　　　・・・ダメなのか？・・・欲しくないのか？
　　　本当に要らないなら、このまま止めてやろうか？

「あぁ・・・・・そんな・・・」

　　　言えよ・・・どっちなんだ？
　　　欲しくないのか？・・・本当にやめてほしいのか？

「ん・・・そんな・・・そんなの・・・」

　　　言えよ・・・ほら・・・チンポくださいって言ってみろ・・・

「ち・・・ちんぽ・・・・・・チンポ・・・ください・・・」

　　　ギャッハッハ！良い顔だな、先生
　　　言えよ、誰のチンポが欲しいんだ？

「貴方の・・・貴方のチンポ、欲しい・・・ください・・・チンポください・・・」

　　　俺のチンポは？

「貴方のも欲しいです」

　　　俺のは？

「貴方のも・・・貴方のも欲しい・・・お願い・・・入れて・・・突っ込んで・・・
　欲しいの・・・我慢できないの・・・わたし・・・わたし、淫乱なの・・・アァッ！」





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