人妻熟女 官能小説

『さあ、レイちゃん・・・ちゃんとウイグとメイクして貰おうか・・・』

『なんでそんな事しなきゃならないのよ・・・嫌だって言ってるのに中出しして・・・』

『でもね・・・大きなお友達にはウケてるよ・・・こんな所で監禁されてるなんて思ってないだろうけど
ギャラだってみんな君の口座に入るんだよ、嬉しいだろう？・・・家計もきっと楽になるよ・・ハハハ』

『こんなことして稼いだって仕方ない・・・どうしてこんな事するの・・・』

『なぜって？・・・君が好きだからだよ・・・結婚してたって関係ない、この三日で君も僕を好きになる
だって、僕が好きだからさ・・・』

『好きになんてなるはず無い、家に帰してよ・・・この変態・・・』
この男、絶対おかしい・・・三日間で私になにするつもりだろう・・・。
私のコスプレ衣装のダメージタイプばかりを用意しているあたりに、この男の思いの一端を垣間見た気がした。

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