男は一方的に自分の欲望のままに私を犯して、満足している様に見えた・・・。
しかし、男は私のマスクを奪った・・・。
『さあ、みんなのお楽しみ・・・ピュレッドの正体を明かしちゃうよ・・・』
男はぐったりしている私のマスクをカメラに向かって取り、私の顔を曝してしまう・・・。
そして、あろう事か・・・・。
『さあ、ピュアレッド・・・俺様のちんぽを綺麗にするんだ・・・歯を立てたりしたら承知しないぞ』
そう言って口に押し付ける・・・口をつぐんで・・・こんなの咥えたら死んじゃう・・・。
嫌がる私の鼻を摘んで息が出来ないようにされた・・・・思わず口を開いたところで突っ込まれる。
マスク越しよりも臭いがして、喉奥まで入っていく・・・思わずえずきそうになる。
それでも、お掃除フェラとは言えない状況で、イマラに移行した。
『君が強情張るからだよ・・・苦しいかい?口まんこまでいたぶられるのは・・・』
男の興奮はさらに増していく・・・もう合計2回も出しているのに私の口に入るそれは硬度を取り戻す。
『ぐうわああ・・・げげ・・・うええ・・・』
深くまで入り、声すら上げられず嗚咽を漏らすだけが私に許されている。
頭を押さえ、さらに深く入れたかと思うとそこで射精してしまった・・・口では無く食道に直接性液は
流し込まれる、吐き出すことも許されず、飲み込むハメに・・・。
『ゲホ・・・ゲホ・・・ぐええ・・・気持ち悪い・・・なんて事するのよ・・・』
私が睨み付けるところで、カメラが引かれ、私が取り残される感じで撮影は終わったようだ・・・。
『早く、縄を解いてトイレに行かせて・・・洗浄しないと・・・本当に妊娠しちゃう・・・そんなのイヤだ
お願い・・・もう許して・・・』
『そうだな・・・僕も性液パリパリなのは嫌だから・・・そうだ、お風呂で洗ってあげるよ・・・』
男は手錠を掛けて私を風呂場に連れて行く・・・浴室乾燥機のパイプに手錠を回して吊り下げられる感じだ
冷たい水を頭からシャワーで掛けられる、着ぐるみは水を吸って身体に吸い付く、そしてその状況まで
カメラで撮られている。
『冷たいい・・・やめてよ・・・もう撮らないで・・・』
男は大事なところまで、シャワーを当てる・・・水で洗い流されて行く性液・・・現実を突きつけられる。
『どうして・・・どうしてこんな事をするのよ・・・私になんの恨みが・・・』
『あの時の君が握手してくれたら・・・僕の思いが判るか?・・・』
『狂ってる・・・・そんなの私のせいじゃ無い・・・』
男は洗浄を終えると、私をまたあの部屋まで連れて行く・・・。
『着替えないと風邪ひいちゃうね・・・この中でどれがいい?・・・』
男が見せたのは、昔私が使っていたコスチューム・・・メル○リで全て売った物だった。
艦これの島風やエバのレイ、アスカ、ツインエンジェルのクルミなど一部ではあるが
既製品では無い私のコスだと一目で分かった。
『そうだなあ・・・今日はレイちゃんでいいと思う・・・さあ、着て・・・』
ダメージ衣装が好きと言う事で、レイと言ってもプラグインスーツが至る所で傷のある物
全てがそんな感じだった、水に濡れた着ぐるみを脱がされ、白いプラグインスーツが着せられる。
下着さえない状態では、胸も透け股間までもその形を見られる感じ・・・。
男は着替えさせると、動画編集を始めた、パソコンに取り込みボーカロイドの声をアフレコし
画面にエフェクトや、顔モザイクを入れて行く・・・。
その状態を、私は後ろ手に手錠を掛けられ見せられてた。
『さあ、試写会だ・・・これでお前のあのサイトに投稿してあげる・・・無論エロの方だけど
きっとたくさん見てくれるよ・・・モザイク入れても無駄かも知れないけど・・・・』
そして、動画が再生された・・・・。
題名は、魔法少女 マジカルピュア レッド陵辱・・・さっきまでのことが編集され悪役ボスに
何か飲まされて、従順に犯されている様にボーカロイドの声をアフレコされている、そして顔は
目線と局所をモザイクしただけで、最後は冷水をかけられ・・・・。
『もっと・・・・もっと、ピュアレッドを無茶苦茶にして・・・』
私のマスクを取られるシーンと合成されて、アフレコされている。
そして、今の格好・・・私はこの先を想像して、恐怖を覚えた。
※元投稿はこちら >>