私はうかつだった、こんな男の言葉を信じ着ぐるみを着てしまう・・・。
着替え終わるのを見て、自由にさせていた手足をロープで括り出した。
『着替えるだけって・・・はぐう・・』
マスクの違和感はこれだった、改造されて口枷が内蔵されている、しかも口を開いたまま
ロープは私を壁にバンザイの形に張りにくくられつま先立ちにされてしまった。
『さあ、ピュアレッド・・・どうして僕から逃げたんだい?・・・』
『はぐう・・・はうんぐ・・・はぐぐ・・・』
(こんなの約束してない、何言っての・・・やめてよ・・・変態)
口枷で声にもならない、徐々に私に近付いてきた・・・こんな事・・・絶対おかしい・・・。
男は動画配信用のカメラを引きの撮影用に三脚で設置し、ライブカメラをヘッドマウントしている。
着ぐるみを犯すなんて、私には理解できない。
『大丈夫だよ、声はボーカロイドの声でアフレコするから・・・君は僕の責めに身を任せていればいい』
『はぐう・・はん・・うぐぐ・・・あうう』
(そう言う事じゃない、こんな事してタダで済むと思ってんじゃないわよ・・・)
動いてもただ、ロープが腕や脚に食い込むばかり・・・。
そして、私が拘束されたシーンから撮影が始まる・・・。
男が目出し帽で近づいて来る、まるでヒロインショーの一コマ・・・観客のお友達は居ない・・・
きっとこの動画の視聴者である大きなお友達が見ている事を想像してしまう・・・。
男は大きな裁ち鋏をこれ見よがしに見せつけながら私に近付いてきた・・・。
『あぐう・・・あふう・・・はがあ』
(まさか・・・冗談よね・・・やめて・・・)
男は乳首と、パンツのクロッチ部分を切っていく・・・。
『あまり動かない方がいいぞ・・・乳首やクリを傷つけても良ければいいが・・・』
私は震えながら動かないでいるしか無かった、それ程大きな裁ち鋏は恐怖感を植え付けるのに
十分だったから・・・。
『キュアレッド、ここまでされても逆らうのか?・・・もう身体で判らせるしかあるまい』
今度はロープを両手を左右に引っ張る様に固定する、足は膝のところで括り直しこれも開く
その高さは立ち座りの高さだ、少し苦しい体勢に身悶える。
『それではまずはその可愛い口を犯してやろう・・・』
男はマスクごと口に大きなペニスをねじ込んできた、口枷の為に難なく挿入されたのである。
『ぐええ・・・げええ・・・ごふう・・・』
初めてのフェラをこんな男に盗られてしまった。
ジュブ・・・じょぶ・・・ちゅうう・・・喉の手前まで突っ込み引き抜く・・・。
抵抗もできないまま、マスク越しに口に出された・・・・抵抗する術もなく飲み込まされた。
『強情なピュアレッドだ・・・これではらちがあかんな・・・こうするしかあるまい・・・』
男はその大きな身体を、私の下に滑り込ませ、前戯もなくバギナに挿入する。
ペニスを抜かれた口はまた言葉にならない事を叫ぶ・・・。
『はあ・・・はふう・・・いひゃあ・・・』
(ああ・・・入ってくる・・・生で・・・いやああ・・・)
一番嫌なキモデブオタクのペニスで突かれることは想像を絶する苦しみであった、しかし
男の身体を夫で知っている私は身体が勝手に反応していた。
それでも生で挿入されている恐怖は私を苦しめていった・・・。
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