エミの股間を押し付けられて舌でクリとラビアを舐め回す、時折膣口に舌をすぼめてヒダヒダも
同じ女の身体、ウイークポイントも同じと考え私も責め立てた・・・。
『ちさと・・・良いわよ・・そう・・・はあ・・はうん・・・いい・・・あああ・・・いく・・
逝く・・・逝っちゃう・・・くはあ・・・』
まだ、レズの経験が無かったエミには私の責めでもなんとか昇天させる事ができた・・・
やっと、注射の効果が弱まってきたのか私の身体の疼きは治りを見せ始める。
ベットの私のすぐそばに、エミは顔を乗せて床にへたり込んでいる。
やっと視界が開け、自分の姿を確認すると、おびただしい性液が身体中と言わず髪まで穢している
『ちさと・・・私の可愛い猫ちゃん・・・一緒にシャワー浴びましょう・・・終わりじゃないわよ
仕切り直し・・・ああ、記念写真は撮っておきましょうね・・・スキンをお腹の上に全部置いて
こっちに向かってピースして頂戴・・・そう、可愛く撮れたわ・・・じゃあ起きて・・・』
特別室にはシャワーとトイレも、ここで生活できる様に揃えてられている。
私の手を引いて二人はシャワーを浴びた。
『ちさと・・・相変わらず胸が大きいのね・・・ほうら・・・髪も洗ってあげるね・・・』
そう言いながら胸に舌を這わせ出す・・・レロレロと、やはりエミも女の弱点は知っている。
指でクリを捻りながら責め立てた・・・。
『はああん・・・ふぁああ・・・』
『良い声で鳴く、子猫ちゃんだ事・・・』
シャワー室の湯気の中、私が逝くまでエミの責は続いた・・・・・。
バスタオルで拭き取りながら、二人はバスローブに身を包む・・・。
『ちさと・・・ごめんね・・・どうしてもなって欲しかったの・・・私の奴隷にね
あはは・・・許しを請うとでも思った?馬鹿じゃない・・・もっと・・もっとよ・・・
こんな位で今夜許すもんですか・・・・もっと可愛く鳴いてちょうだい・・・』
病室の器具ワゴンに得体の知れない道具が並ぶ・・・。
今度は玩具で楽しもうと言う事だった。
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