男性看護士A『マジで・・・森高さんこんな事まで・・・それでもうねうねして・・・』
男性看護士B『やりてー・・・こんなの見せられて我慢できないよ・・・』
『実際に介助してくれた君・・・この患者、我慢出来ないようなの・・・あなたの物で鎮めてあげて・・・』
エミはそう言ってスキンを渡す・・・自分も自分もとみんながブーイングをエミに向ける・・・。
『ダメ、言うこと聞けない子は・・・判ってるわよね・・・そのかわり、他の者は顔でも胸でもどこにでも
お出しなさい・・・きっとこの患者も喜ぶわ・・・』
エミに指名された一人がズボンを下ろす、まだ若い男の子のペニスはお腹につきそうなくらい反り返っていた
エミからスキンを受け取り、ペニスに着ける、他の子達はその様子を見ながら自分でしごき出していた。
異様な熱気の中、ペニスが侵入してくる・・・前戯もなにもないのにじゅわっと愛液が溢れ出す・・・・・。
男性看護士A『すげえ・・・ぬるぬるでガバガバなのかと思ったら・・・締め付ける・・・』
男性看護士B『良いなあ・・・しゃあねえ・・・俺も自分で・・・エロいなあ・・・』
パン・・・じゅぷ・・・パン・・・ジュブ・・・徐々に腰を打ち付けるペースが早くなる。
『はああ・・・うっくうう・・・あは・・・いく・・いくう・・逝っちゃう・・・』
男性看護士に囲まれて私は逝ってしまう、男性看護士達も一斉にお面の顔に、服に性液を吐き出した。
『みんな、スッキリした?もちろん他言無用、勝手にこの子に手を出したら・・・わかるわよね・・・』
エミは男性看護士を先に部屋から出し、また貞操帯を私に装着する。
『あなたは判らなかったでしょうけど、相手はちゃんとあなたのIDカード見てるから・・・
予期せぬ視姦に身悶えなさい・・・アハハ・・・』
身体中に性液を受けて、びしょびしょの制服を脱いで洗いに行く、エミは着替えは用意してくれた。
もうどうして良いか判らない・・・意思とは関係なく受け入れる私の身体・・・
※元投稿はこちら >>