休みが明けて、日勤が始まる・・・
朝礼を終え、夜勤者からの引継ぎをみんな終えていく・・・しかし、今日の患者の振り分けは私には無かった。
婦長にいつも通りに呼ばれて、不調室に行く・・・。
『森高です、失礼します・・・』
『ああ、森高さん・・・今日は新人看護士に介助講習をするの・・・あなたその補助を頼むわ・・・』
そう言うと、エミは白いお面を私に手渡す説明もなしにもう帰って良いと態度で示した。
『・・・・・・』
それでももじもじしながら婦長室を出て行かない私に・・・・・。
『要件はそれだけよ・・・ああ、時間は10時から今空いている、個室を使うわ・・・もう良いでしょ・・・』
『婦長・・・すみませんが・・・貞操帯を外して頂けないでしょうか・・・少し腹痛があるんです・・・』
『ああ、丁度良いじゃない・・・じゃあ、10時よ・・・遅れないで・・・』
無情にも早めに懇願した排便の許しを、簡単に却下される・・・それに丁度いい?・・・嫌な予感しかなかった。
時間は過ぎて10時を迎える・・・慌てて個室に向かうと婦長がすぐに来た・・・。
『さあ、ベットに仰向けに寝て、そのお面を被りなさい・・・』
婦長がそう言って、私がベットに横になる頃に、個室に何人かの人が入ってきた、お面から覗く目に入ってきた
看護士は全て、男性看護士だと知った・・・。
『さあ、皆さん・・・今日は先輩看護士があなた方の為に協力して貰いました、名前などは伏せます、ここであった事は
他言無用・・・もし、どこかでこの事が知られた時にはあなた方が罰を受けます、良いですね・・・』
一同『はい!・・・婦長・・・』
男性看護士A『名前は伏せるたって、IDカード胸に着いてるじゃん・・・森高ちさと・・・ってあの・・・・マジ・・・』
男性看護士B『マジ憧れの人っす・・・なんでまた?・・・』
口々に男性看護士達は制服でベットにお面を着けて横たわる私を好奇の目で見ていた・・・。
『看護士って・・・みんな男性看護士じゃない・・・』
私はここに来て、エミの考えが判り動揺していた・・・。
『さあ、介助の基本、オムツの装着を体験しましょう・・・私が準備するので少し後ろを向いていて下さい・・・』
エミは私のズボンを下ろし、貞操帯を解除する・・・そして手早くベットの下に隠して・・・
『はい、こっちを見て下さい・・・』
きっとタイツか、何かで隠しているんだろうと思って振り向いた男性看護士達は驚愕する・・・目の前でズボンを
下され、下半身丸出し、しかもパイパン・・・現実なのか?・・・全員が硬直した。
けれど、みんなズボンの前は大きくさせており、憧れたり、興味を持っていた者達はひとしおだった。
『さあ、誰からやってみたい?患者はもう尿を出し、排便している事とします・・・洗浄してオムツをして完了です』
全員我も我先に申し出る・・・洗浄と言って下半身お触り放題なのである、やりたいと思うのは男性なら仕方ない。
まずは、一人目の男性看護士が私の前に出た・・・洗浄タオルを持ってラビアから膣口までを拭き取り、アナルまで
丁寧に拭き取っていく・・・時折ゴム手袋の指が直接触ってきた・・・。
私は声を堪えるので精一杯、しかもアナルを弄られると便意がさらに強くなる・・・男性看護士達は順番に全員が
私の下半身を堪能し、満足げであった・・・。
『今度は本当に尿と便を出して貰います、結構患者さんによってはこうなる事もあるので、実施に際してはアイシールド
を着用して作業するように・・・』
エミは私が身体を小刻みに震わせて、便意を催している事が判っていた、その上で大勢に見られながら排便するという
羞恥心のカケラもない指示を出しているのだ。
最後に付けたオムツを外さなかったのはこの為であった、衆人監視の中お腹を押される・・・・・・尿と便はオムツ
中に出してしまった・・・室内を異臭が漂う・・・。
オムツを外されると、尿と便が出されていた・・・こんなに見られながらするなんて考えられない・・・
選ばれた一人が実際の介助としての行為として、洗浄タオルと今度はお湯も使って綺麗に洗浄してしまう・・・・。
その時も、全員の視線は私の股間に注がれていた・・・。
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