最後に、エミはあのペニパンを取り出して、自分のバギナに挿入すると私の前に突き出した。
『よおく舐めて唾液をつけるのよ・・・そういいわあ・・・私・・本当に自分の物みたい・・・』
私はどんなふうに使われるか身をもって体験している、明るいところで見るそれは太く、長く硬い
ドス黒く凶悪なものである、少々の愛液の分泌だけでは膣口を裂いてしまいそう・・・
私は今迄日勤でされた、奉仕で知らぬ間にフェラの練度は向上していた。
たっぷりの唾液をそれに染み込ませている・・・。
『じゃあ・・子猫ちゃん、四つん這いになってくれる?・・・獣の交尾の様に・・・』
獣の交尾?・・・そんな事・・・うつ伏せに四つん這いになる・・・。
じゅぷぶっぶ・・・後ろからテルドはバギナに侵入してきた・・・・。
『ひゃあ・・・あううああ・・・ああ・・・ああああ・・・』
その太さと長さ、硬さは想像以上の快感を私に与えた・・・。
今迄の恥辱と苦痛の相乗効果か・・・私の腰に手を置きリードで首輪を引く・・・・。
まさに獣の交尾・・・私を征服した事をエミは感じ取っていた・・・。
ああ・・・もう普通の生活には戻れないんだ・・・そう私に刻みながら・・・・。
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