『あなたが今後相手をする人達は、いろんな性癖を持っているの・・・あなたはその全てに応えなければならない
今の自分が恥ずかしいでしょう?犬のペニスまで咥えちゃって・・・今のあなたはメス猫・・・子猫ちゃん・・・
恥ずかしいでしょう?惨めでしょう?・・・だけどそれを超えちゃうと全てが快感に変わるのよ・・・・
私の手で変えてあげる・・・』
そう言った時の、エミの目は狂っていた・・・激しい憎悪と復讐に満ちた怖い目をしていた。
まだ、調教は始まったばかり・・・これからどんな風に責められるのか恐怖しか私には無かった・・・。
また、リードを引かれてリビングに戻る・・・不意にチャイムが鳴った・・・宅急便だ・・・。
玄関先に宅急便の人がいる・・・。
『ハンコをお願いします・・・』
私連れてエミは玄関に行く・・・四つん這いで、エミの後ろに隠れる様に私はついていく・・・』
『ああ、・・・いつもありがとうございます・・・いつものワンちゃんじゃ無いんですね・・・・』
(人間じゃねえか・・・それも巨乳の・・・この人こんな趣味あるんだ・・・ゴクリ・・・)
『いつもありがとう・・・ほら、ご挨拶しなさい・・・』
猫の様に歩いて、膝を開いて両手を前でつく・・・もう言う通りにするしか無かった。
『ああ・・・ありがとうございます・・・』
(マジかよ・・・しかし、胸でっけー・・・すごい美女じゃね・・・)
男は荷物を置いても少しの間口を開けて、私を見ていた・・・。
『さあ、もう用は済んだでしょう・・・ありがとう・・・』
エミは帰る様に促す。
『ちょっと・・・撫でてやっても良いですか・・・可愛い猫ちゃんですね・・・』
(ダメもと・・・言ってみよう・・・)
『ええ・・・撫でてやって・・・喜ぶわ・・・』
男は猫耳のカチューシャの着く髪を撫で出し、しっかりと胸も股間も撫で回す・・・。
『ああ・・・くはん・・・』
私は声を上げてしまう・・・。
『良い声で鳴く猫ちゃんですね・・・ありがとうございました』
(いけね・・・立ってきちゃったよ・・・)
『あら、あなた・・・ズボンが大変よ・・・さあ、慰めてあげなさい・・・』
完全に見ず知らずの男のものを・・・。
既にこんな格好を見られて、知らず知らずに高揚していた私・・・。
『え・・・そんな・・・お客さんに・・・』
(こんな綺麗なお姉さんにフェラして貰えるの?こんなラッキーなことある・・・)
手で、ファスナーを開けてペニスを取り出す、仕事で汗をかいているのか蒸れて臭いが
キツい、そんな状態でギンギンになっている。
もう条件反射の様に、先っちょに舌をすぼめて我慢汁を吸い出すとツーと糸を引いた
それから一気に舌と口のバキュームですぐに男は昇天した。
『ほ・・本当にありがとうございます・・・また、お願いします・・・』
早漏だったのが恥ずかしいのか男はズボンを上げながら荷物を置いて出ていった・・・。
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