エミは私が用を足し終えた事を確認するとティッシュで股間を拭く・・・。
まるで座敷犬の様に私を扱う、そして猫耳のカチューシャとアナルプラグに猫のしっぽの
ついた物を私につける・・・カチューシャは長い髪を束ねて着けられ、アナルプラグは
ステンレスの冷たい感触がアナルに突き刺さる・・・。
前の夜勤で、私の愛液をローション代わりにされて散々犯された事で難なく挿入されて
排便の自由さえ奪われてしまった。
『どう?・・・可愛い子猫ちゃんに変身よ・・・気に入ってくれた・・・』
『ご主人様・・・ありがとうございます・・・』
私はこの屈辱を唇を噛んで我慢する・・・。
『まだ、終わりじゃ無いのよお・・・これって何するものか判る?・・・』
手に持っていたのはクリップが二つチェーンで結ばれた物と、ピンクのスポイトの様な
物だった・・・エミはそれをクリップは乳首を挟むと押しつぶす様にピンを締め付ける
緩むこともなくずっと同じ刺激が乳首を襲っている・・・。
もう一つのピンクのスポイトの様な物は・・・エミの手が股間に進んでいく・・・・
何をするのかと思っていると、クリに当てがい吸い付ける・・・クリを剥かれる様に
着けられそう簡単に外れる物では無かった、それどこか充血したクリにピッタリと
張り付く・・・ずっと性感帯を刺激されている感じだ・・・。
『これで完成よ、今日一日この格好でいるのよ・・・立ったり座ったりしちゃダメよ
猫がそんな事しちゃおかしいでしょう・・・』
そう言ってクリにはめた物を弾いた・・・。
『きゃあん・・・・』
『まあ、良い声で鳴くのね・・・じゃあこっちも味合わせてあげるわ・・・』
そう言うと小さなリモコンのスイッチを入れる。
アナルに挿入されていたアナルプラグはバイブも内蔵されていてリモコンで振動する。
しかも強弱の選択もできて、今日ではコップの水がこぼれる位の振動が襲う・・・。
『うはあ・・・はあ・・・むぐう・・・』
アナルの中で暴れるアナルプラグは想像を絶する快楽を私に植え付ける・・・。
乳首が勃起しても、クリップがそれを拒む・・・必然的に乳首を噛まれている様な
感覚に陥る・・・。
『どう?・・・ちさと・・・快楽と苦痛と羞恥同時に楽しめるでしょう?・・・
日勤じゃあこんなこと出来ないもんね・・・だけど・・・少しずつちさとは慣れて
いたのよ・・・私は鼻枷や口枷は本当は嫌だわ・・・無理矢理って感じでしょう?
だから、あなたも全て自分から素直になって頂戴・・・じゃ無いと私の可愛い子猫
ちゃんに着けなくてもいい物着けなきゃいけなくなるからね・・・・』
スイッチが切られ、アナルからの刺激は解放される・・・。
エミは私のリードを引いて部屋を連れて回る・・・玄関に連れて行かれ各部屋を
案内される・・・。
『ほうら・・・あなたの小屋はここよ・・・最後に玄関先の部屋で大きな犬小屋を
見せられる・・・中にはゴールデンリトルリバーのオスが眠っていた。
『この子大人しいのよ・・・私の言い付けはちゃんと守るし、お利口さん・・・
最近、ひとりぼっちで寂しがっていたのよ・・・やっとお友達が出来るわね・・・
ヨウスケ・・・』
ヨウスケ!?・・・夫の名前を犬に付けてるの・・・信じられなかった・・・・
しかも、どう考えてもこの犬と私は同列だと思い知らされる・・・。
『さあ、子猫ちゃん・・・仰向けになって・・・・ヨウスケ!、あなたのお友達
可愛がってあげて・・・』
エミはこの犬をバター犬として躾けていた、バターが無くとも本能的にいつも
付けられていた場所を舐める・・・犬は喜んで私の股間に顔を埋めて舐め始める。
丁度犬のお尻がこっちを向いている・・・人間の物とは違うペニスが大きくなり
始めた・・・。
『あらあ・・・この子盛っちゃって・・・子猫ちゃん鎮めてあげなさい・・・』
エミはこの犬のペニスをフェラしろと言うのだ・・・それは人間にとって最大の
恥辱・・・だけど・・・舌でクリキャップを弾かれ、バギナに舌を差し込まれる
徐々に意識も朦朧としてくる・・・犬はバターのない事が判ると舐めるのをやめて
しまう・・・私の切ない声が弱くなるのを見て、エミはアナルプラグのスイッチを
入れる・・・。
『あはあ・・・うがあ・・・あふん・・・あっはあ・・・』
声を上げ出し悶えると、犬はびっくりしてエミに駆け寄る・・・エミは犬を抱っこして
股間を私に向けた・・・人間の物とは違う犬のペニスを私は味合わされる事になった。
動物に射精の快楽など持ち合わせていない、ただの生殖行動だけだ・・・。
それでもシャバシャバの性液を出してしまう・・・。
薄いミルクの様な感じと獣の臭いが口に広がった・・・。
『ちさと・・・いい格好よ・・・犬にまで媚を売るなんて・・・あなたらしい・・・』
違う・・・そんなんじゃない・・・自分で好き好んでした訳じゃない・・・。
一段と惨めな感情が私を苦しめた・・・。
『ヨウスケ・・・良かったね・・・あなたのお友達、いっぱい出たね・・・』
ヨウスケの名前を呼ばれるたびにハッとする、こんな私を見たら軽蔑されるよね・・・
さらに惨めさが私を襲った。
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