日曜日、エミの家に向かう・・・。
最寄りの駅に降りて、コインロッカーから荷物を取り出し地図を頼りに歩き出した・・・。
駅を出るとタワーマンションはすぐに見つかった、エミの言う通り有名な物らしい・・・。
エントランスでエミの部屋番号を押す・・・。
『ああ・・・いらっしゃい・・・ドアーを開けるわ・・・』
全てオートロックになっている、エレベーターも対象以外の階には止まらないみたいだ。
エミの部屋は最上階・・・エレベーターを出ると他の階よりも豪華な装飾が目につく。
ドアーを開くとお洒落な玄関から廊下を経てリビングに繋がっている。
『あら・・・よく来たわね、そんないやらしい物持って・・・今週の日勤でおかしく
なったのかしら・・・』
『婦長が持ってこいとおっしゃたから・・・』
『はい、またご褒美追加ね・・・もう婦長って呼ばれるのも飽きてきたわ・・・
こんな変態に・・・そうね・・・これからは病棟以外ではご主人様で良いわ・・・』
『変態だなんて・・・』
『まだまだ躾なきゃいけないわね・・・まずは何か言う時には私の了解を貰いなさい
それに何かして貰ったらお礼を言うのよ・・・』
そう言って、カバンから首輪を出して、私の首にはめた・・・。
『今週の日勤で、口の使い方と、ローターの味は覚えたわね?・・・どんな嗜好にも
あなたは応えなきゃいけないの・・・判る?・・・今日は被虐性を高める調教・・・
泣いたって良いのよ・・・その方がやり甲斐がある・・・さあ、服を脱いで裸に
おなりなさい・・・』
私は仕方なく服を脱いだ・・・。
その時急に尿意が・・・。
『ご主人様・・・よろしいですか?・・・おしっこをさせて下さい・・・』
『あら、もうマーキングしたくなったの?・・・仕方がない子ね・・・さあここでするのよ』
出されたのはおまるだった、犬のエチケットシートが引かれ、おまるが置かれる。
『ここで・・・するんですか?・・・』
『便も尿もここでするのよ・・・これからが躾・・・判った?』
ここでは全てが、エミの言いなり、歯向かう事はできない・・・尿意はさらに強くなる・・・。
恥ずかしさを堪えて、エミの前でおまるに跨る・・・視線が気になり余計に放尿がながくなって
余計に恥ずかしさを感じてしまう。
調教はまだ始まったばかり・・・まるで犬のような扱いをこれから受ける事になる・・・。
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