エミの言い付けは絶対だ、きっと逆らえばあの写真をばら撒かれる・・・。
もし、そんな事になったらヨウスケはここに居られなくなる。
私さえ、我慢していればヨウスケを貶める様な事はしないとエミは約束した。
ヨウスケにこんな私を知られるのも耐えられない・・・。
今は、エミの言葉を信じるしか無かった、けれど日勤でも夜勤でも繰り返される
恥辱に私は慣れ始めている、最初あんなに嫌だったフェラでさえ毎日繰り返されるうちに
苦しさは少なくなっていった。
明日からは新しい責めが待っている、あんな小さい音であれほどの振動をデリケートな場所に
据えられたら耐えられるのか疑問です。
それに次に待っているのも、さらに酷いものが用意されると思うと怖くなってきます。
前の夜勤の傷も癒え、やっと正常に勤務出来る様になった途端に今度は奉仕の調教、そして快楽
つぎに待っているのは被虐・・・それでも耐えなければ破滅です。
そして次の日、日勤のお仕事が始まります。
夜勤者との引継ぎが終わって、婦長の部屋割りが言い渡されます。
私はまた、キモブタ部屋・・・。
エミが決めるのですから仕掛けるのも簡単です。
仕事が始まって早々にキモブタ部屋のナースコールが鳴ります。
他の子のナースコールには鳴らない様になっている様です。
『はい、どうしました?』
『森高さん・・・いや、ちさとちゃんまた来てくれたんだね・・・嬉しいよ
これ・・・なんだかわかる?・・・そうです、あなたのリモコンです。
また、僕達を和ませてね・・・』
そう言いながら、スイッチを入れる。
音はしないが、先に乳首を入れた様だ・・・手荒く吸い付き舐められる感触・・・
『はああ・・・くうう・・・・あああ・・・』
ベットの手摺を握って刺激に耐えている・・・それも束の間、今度はクリを責められる。
もう立っていられない・・・腰を振って快感から逃げようとする仕草は、まるで何かを
求めておねだりしているようにも見える。
『ちさとちゃん・・・いいねえ・・・いやらしく腰振ったりして・・・ご褒美に最大にしてあげるよ』
『はがあ・・・ぐはあ・・・ダメ・・もう変になっちゃう・・・やめて・・・』
キモブタ部屋は熱気を帯びてくる・・・髪まで振り乱し押し寄せる快感にもう業務なんて無理・・・。
夕方までの間、逝き地獄を散々味合わされた。
何度逝ってもまた最初から・・・執拗な責めにもうメロメロにされてしまう。
しかし、何も触られたりしていない、他から見れば逆にキモブタ達を誘っているようにも見える。
この下着を着けていることは、どこから快楽の波状攻撃に曝されるか判らない。
やっと解放された時には足もおぼつかなかった。
また日勤は終わる・・・。
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