また次の日も日勤・・・エミに言われた通りスケスケ下着を着けている。
朝礼の後、引継ぎが終わって、私はお爺さんばかりの担当になる。
また嫌な予感は的中した。
今日のお爺さん達も、ボデイタッチの常習犯ばかりだった、昨日もそうだが
この配置はエミの嫌がらせだと思う、昨日だってもう少しで犯されてもおかしくない
状態だった、今日は老人ばかりだしそれは無いと思っていた。
そんな時に私のナースコールが鳴る・・・。
『森高さんだね・・・しょんべんがしたいんじゃ、尿瓶で受けてくれんかの』
『おしっこですね・・・はい判りました、どうぞ・・・』
布団を少しまくって尿瓶を入れるが先に進まない・・・おかしいと思い布団を捲ると
尿瓶に入らない訳が判った、ペニスが大きく太いのだ、馬並みと言う言葉がこのお爺さん
にはぴったり合う感じ、仕方なくペニスを持って尿瓶を当てがう・・・。
『そんな綺麗な手で持たれたら、余計にふとくなるのお・・・』
こんな老人に無用の長物と思ったが中々元気で、今も私のお尻を触っていた。
この程度なら・・・しかし、また予想はくつがえされる・・・。
ベットに周りにカーテンは中で何が行われても見えない、この老人も私の髪を引っ張り上げ
『森高さん・・・キモブタ共にフェラしたそうじゃないか・・・ワシもして貰えんじゃろうか』
言葉は丁寧だが、髪を引かれて股間にひき寄せる力はキモブタと遜色ない。
口に収まるか収まらないかの大きさは、キモブタとは比較にならない・・・。
あんなのデープスロートやイマラされたら息が出来なくなる・・・。
エミは私にいろんなペニスに奉仕する事を企んでいるの?
目の前にお爺さんの大きなペニスが近付き、口に無理矢理挿入してきた。
『ごうう・・・うげえ・・・もご・・・』
加齢臭も臭い耐えられない・・・それでも硬度あり、イマラさせようと
喉奥に突っ込んでくる・・・。
『ふがあ・・・はああ・・・くはあ・・・・』
鼻だけでは息ができない・・・喉まで犯されていく・・・・。
『おおお・・・森高さん・・・良いよ・・・ワシはもう子種などない・・・悪いが逝くことも無いんじゃ』
私の細い首は、イマラされてペニスの形が判るくらいだった、息も出来ず意識が遠くなる。
『そろそろこらあいかの・・・抜いてやろう・・・』
『くふぁあ・・・はあ・・・はあ・・・』
朝一番からこの仕打ち・・・身体が持つんだろうか・・・。
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