『森高さん大丈夫?・・・』
同じ日勤の看護士が声を掛ける、しかし黄色いシミのついたズボンに少し透ける
白い制服は下着のラインが見えない・・・。
ヒソヒソ話が聞こえる・・・。
『森高さんどうしたの・・・キモブタ部屋でなんかあったみたい・・・』
『なんか・・・下着も着けてないみたいだし・・・』
『ちょっと・・・やだ・・・森高さんキモブタ趣味?』
『私なんかあんなのに触られたら死んじゃうよ・・・』
興味本位で私の事を噂している様だ・・・違う・・・昨日の傷が嫌むだけ・・・
私だって・・・だけどズボンのシミは隠せない・・・嫌なのに・・・。
それでも患者・・・放っておく訳には行かない・・・。
ナースコールが鳴る・・・あのキモブタ部屋だ・・・私の担当・・・
今迄ヘルプしてくれた他の看護士もあの部屋には誰も行かない・・・。
私が行くしかないんだ・・・。
『はい・・・どうされました?・・・』
キモブタA『森高さんだよね・・・ちょっとお腹を見て欲しいんだよ・・』
『お腹・・・痛いんですか?お腹の音聞いてみますね・・・』
私は聴診器を出してお腹の音を聞こうとした。
そのまま、頭を押さえられ、顔を股間に押しつけられる、キモブタは力も強く
女の私の力ではどうにも出来ない・・・大きなお腹と股間に押し付けられて
息さえしにくい、それより汗臭い臭いが鼻腔を犯す・・・。
ちょうど、前のめりになりお尻を隣のキモブタに向けて押し出す形になる。
『むぐうう・・・ヒャめて・・・苦しい・・・』
キモブタB『森高さん、パンティ履いてないよ・・・ズボンのシミが大きく成ってるよ・・・』
一人のキモブタに股間に顔を押し付けられ、他のキモブタにお尻からクリにかけてのラインを
弄られる・・・臭い匂いに息も出来ずに弄ばれる・・・。
またもう一人騒ぎを聞きつけて今度は下に回って胸を揉み始める。
女の子の身体など触った事もないであろうキモブタは力任せに私を痛めつける。
なんとか息が出来る方に顔を向けるのがやっと・・・ペニス周辺に私の顔を当てがって
キモデブは息を荒げる・・・。
キモデブA『はあ・・はあ・・き、気持ちいい・・・森高さん・・・最高だよ・・・』
キモデブB『嫌がってる割にはもうズボンのお股びちょびちょ・・・』
キモデブC『きっと森高さん、俺たちみたいなのに悪戯されるのが好きなんだよ、アニメで
見たことあるぞ・・・』
キモデブ達は口々に好き勝手な事を言っている、私は隙を見て逃げ出したが、今度は後ろから
羽交締めにされてしまう・・・パンとはられた制服の胸には乳首がくっきり、乳輪まで見えそうである。
制服を脱がしこそしないが、布切れ一枚あるだけで散々弄ばれる・・・。
無理矢理床に座らせれ、顔中にキモブタ達のペニスが押し付けらられた、どうすれば良いか判らない彼らは
口を閉じている私の顔に擦り付けるのが精一杯・・・そのうち誰かが鼻を摘めと言った・・・。
鼻を摘まれては息が出来ない、必然的に口を開ける羽目になる・・・。
ジュボボ・・・私が口を開いた瞬間に恥垢まみれのキモデブペニスを突っ込まれた・・・。
嘔吐しそうな酷い匂いだ、鼻を摘まれても臭ってくる・・・。
『むぐうう・・・げえ・・・ぐえええ・・・・』
猛烈な吐気と酷い臭いに、鼻を摘まれたまま口をペニスで栓をされるのだから息が出来ない。
気が遠く成ってきた・・・もう、抵抗する気力もない・・・。
キモブタ達は順番に私の口を犯していった・・・。
そうだ助けを呼ぼう・・・そう思ってナースコールを押したが・・・。
誰も来るはずなかった、エミが私以外のナースコールにこの部屋を入れさせていなかったからだ。
キモブタ達は性液を私の口に、顔に胸にとかけては果てた・・・。
息も出来ずに散々口を犯された私はその場にへたり込む。
口の中に性液と恥垢が吐き気を催す・・・居ても立っても居られない。
私は洗面所に駆け込みそれを吐き出した、幾らか喉を通ってしまった顔を洗って性液の付着した
制服をハンカチで拭き取るとどうにか体裁を整えてナースステーションに戻った。
キモブタA『しかし、気持ち良かったなあ・・・森高さんの口まんこ最高だよ・・・』
キモブタB『でも、婦長さんはこれ以上はダメって言ってたよ・・・』
キモブタC『そうだよ・・・言うこと聞かないとまたさせて貰えないよ・・・』
キモブタD『無茶苦茶エロかったなあ・・・嫌がってたけどあそこびしょ濡れで・・・』
キモブタ達は好きな事を言いながらこれ以上は無理と諦めていた。
暫くして交代でお昼を取る時間になる、私はさっきの事で気分が悪く食欲なんて無かった。
他の人のヘルプに回るのだった。
それ以降、検温も血圧測定もいつもに様に受けてくれて日勤のお仕事は終わった。
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