翌朝、いつもの様にナースステーションに行くと受持病室の振り分けを婦長が
指示していく・・・私はあのキモブタオタク達の部屋が指示された。
婦長は私を見てなんだか険しい顔をする・・・。
『森高さん・・・あとで私の部屋に来て・・・』
婦長になると小さいながらも個室を与えられる、エミもナースステーションから
少し離れたところに部屋がある。
朝ミーティングも終わり、伝達事項を夜勤者から聞かされる。
『森高さん気を付けて下さい、あの部屋のキモブタ達最近お触り多いです・・・
引っ叩いてやろうかと思った位です、森高さんはいつも上手く対応されてる
みたいだけどなんだか変ですよ・・・』
『そうなんだ・・・ありがとう、気を付けるわ・・・』
引継ぎも終わって、婦長の部屋に向かう・・・。
コンコン・・・森高です・・・失礼します。
入るとエミは・・・。
『どう言うつもり?昨日のスケスケの下着は?どうして着替えてるの?
私があげた物をどうしたのよ・・・無いなら罰よ・・・下着を脱ぎなさい・・・
今日一日中ノーパン、ノーブラでいる事・・・判った?・・・
それとキモブタに達になにされても抵抗しない事・・・フン・・・判ったわね・・・』
『婦長・・・それは・・できません・・・』
『あら・・・なに?口答えするの?ドクターフロアーにこれをばら撒こうかしら・・・』
エミが手にしているのは昨夜の画像を印刷した物・・・。
『それは・・・それだけは・・・許して下さい・・・』
『それだけ・・・?私はあなたのなに?・・・私の指示に拒否する事は許さない・・・』
『はい・・・ご主人様です・・・判り・・・ました・・・』
私は指示されるまま下着を脱いだ、白い制服は夏用なので生地が薄いそのままで着ると
かがむと乳首や陰毛まで薄っすらと見えてしまう・・・。
その上、キモブタ達にはエミがお触り自由の指示を出していた。
一部のキモブタ達が夜勤者に手を出したのは待ちきれなかった為であった。
最悪の日勤が始まる・・・。
朝の検温と血圧測定に向かうと、私のIDカードを見て名前を確認するとキモブタ達の
目の色が変わる・・・。
一人に検温していると、他の誰かがお尻を撫でる・・・昨日の傷痕がエミの命令を蘇えらせる。
キモブタA『うひょー、この看護士さん下着付けてないぜ・・・』
キモブタB『マジか?・・・』
検温が終わって、血圧測定中に胸を触れれるとこれも傷痕を刺激する。
乳首まで弄り出す始末・・・。
だけど、私は拒絶出来ない・・・今迄した様にかわせない・・・。
キモブタC『ブ・・・ブラもしてない・・・乳首まで触れるぜ・・・』
キモブタD『なんてやらしい格好してるんだ・・・俺達に触られたいってか?』
それでも無視して、業務を果たしている・・・だけど、四人全員が素直に測らせてくれない。
どんどんお触りはなにもしていないキモブタまでやってくる。
服を脱がされないだけで、胸を揉まれたり股間を指で撫でられたりするうちにショーツのない
制服のズボンはシミをつくり出す・・・。
キモブタA『このお姉さん・・・もしかして感じてる?・・・』
私の一番嫌いなタイプのキモブタにこんな事をされているのに私の身体は反応してしまう・・・。
キモブタB『看護士さん・・・俺・・・オムツしてるんだ・・・替えて欲しいなだけど・・・』
『はい・・・新しいのはどこに置いてるの?・・・ここね・・・はい、足を上げて・・・』
キモブタは布団を捲るとパジャマもオムツもしていない・・・包茎ペニスをギンギンにしている。
『あれ?オムツ無いですよ・・・』
キモブタB『僕のちんぽ・・・どう?結構大きいんだよ・・・触っても良いんだよ・・・』
エミの指示に自分から触れとは言われていない、ましてや虫唾が走っている・・・。
『そうね・・・大きいね・・・』
そう言って他に行こうとするとその、包茎ペニスをズボンのお尻に擦り付ける・・・白いズボンは
恥垢が穢してしまう・・・。
幸い、空調が効いている為に汗をかいて胸や恥毛が完全に見える事は無いが、度重なるお触りでズボン
の股間部分のシミは大きく成っていった・・・。
やっと全員の検温と血圧測定が終わる頃には全身に、キモブタ達の恥垢や我慢汁で黄色く変色していた。
その上に股間のシミである・・・ナースステーションに帰っても椅子に座ってキーボードを打ちながら
シミが乾くのを待つしかなかった。
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