エミは私をベットに転がすと、手錠を掛け頭の上でベットの柵に固定する。
ボールギャグを噛まされて今度は俯きにされる・・・なにをされるか判らなかったが
すぐに身を賭して知る事になる。
パシーン・・・パシーン・・・パシーン・・・部屋に響く乾いた音は、スパンキングパドル、名の通りスパンキングするヘラの様な物。
音は大きいが数発された位ではそれ程のダメージはない、けれどエミは私のお尻を
何度も叩く・・・次第に赤く腫れてくる・・・。
『さあ、お鳴き・・・そして私に叩かれている事を幸せにお思い・・・』
『いやあ・・・ダメえ・・やめて・・・痛い・・・』
『あれれ・・・ちさとちゃんは痛いの好きなのかな・・・あそこが濡れて来てるん
じゃあない・・・』
『はがあ・・そんな事ない・・・濡れてなんかいないよ・・・ダメえ・・』
エミは散々私のお尻を甚振った挙句、今度は仰向けにさせる。
『本当に大きい胸ね・・看護の邪魔じゃないの?・・・これで男達を誘惑するのね』
パン・・・パシーン・・・パシーン・・・今度は胸にスパンキングを始める・・・。
乳首もなにもお構いなしに責め立てる。
『ほら・・・ほら・・気持ち良いんでしょう・・・正直におっしゃい・・・』
ボールギャグは付けられているだけでも涎が垂れ出してしまう。
まさにその様子が、スパンキングで感じている様に見える。
私は胸をスパンキングされ痛みはあっても快感などあるはずが無かった。
『ふふん・・・そうなの、正直に認めないのね・・・仕方ないわねバラ鞭に変えて
あげるね・・・どっちが好みかな?・・・』
ピシャン・・・ズザザ・・・ピシャン・・・バラ鞭が胸に打たれる。
バラ鞭は普通の鞭と違って先が幾重にも分かれており、音ほどのダメージは無く
ミミズ腫れにはなり難い、それでもされた経験など普通は無い・・・接地面積が
少なくなる分当たりどころによってはスパンキングより苦痛だ。
きっとエミはやめて欲しいと言えば、より痛い物を、気持ち良いと言ってもさらに
より痛い物を取り出すつもりに違いない・・・どちらにせよ私の苦痛に歪む顔を
楽しんでいる様だった。
またうつ向けににされて、お尻をバラ鞭が襲う・・・胸より振りかぶりが大きい
切り裂かれる様だ・・・。
『はあ・・・むぐう・・・くうう・・』
『ああん・・・可哀想・・・こんなに腫れちゃって・・・自慢の胸もお尻も・・・
真っ赤よ・・・気持ち良いって言えば許してあげたのに・・・・』
絶対に嘘だと思った・・・私を弄んで楽しんでいる。
そして、真っ赤に腫れた胸やお尻を指で撫で、舌を這わせる・・・。
『痛いばかりじゃあなたも大変よね・・・今度は気持ち良くさせてあげる・・』
エミの取り出したのは、双頭のペニパンだった。
私を甚振って高揚したエミこそ太腿に垂れそうな位淫汁を滴らしてる。
片方を自分の膣口に咥えさせ、まるでエミの腰からペニスが生えている様な状態
さらにそれは大きく長く、太い・・・黒光して凶悪な存在感・・・。
『さあ、いくわよ・・・私が今度は犯してあげる・・・』
ジュブ・・・じゅぼ・・・グジュウ・・・エミは慣れているのか本当に私を犯して
いるつもりになっている・・・仰向けのまま両脚を高く開かれ一気に挿入された。
『ぐはあ・・・はああ・・・はあ・・・はあ・・・あがっが・・・』
本当にエミに犯されているみたい・・・苦痛と快楽が入り混じる・・・。
私は注射の効果も切れているのに感じている・・・。
苦痛と快楽の境界線が曖昧になっていく・・・じゅぼ・・パン・・パン・・・
エミの腰が私の腰に打ちつけられる、子宮にまで届きそう・・・。
ボールギャグも外され乳首を舐められ、そのまま首筋を唇まで舌が這いフレンチキスからディープキス舌を絡まされ私は上り詰めていく・・・。
『ああ・・・あはあ・・・いく・・逝っちゃう・・・んん・・・』
私はエミに犯されて逝ってしまった、胸もお尻もジンジンする・・・。
『さあ、ちさと・・・汚れちゃった・・・お口で綺麗にしてね・・・』
手錠を外し、ペニパンに私の口を押し付ける。
チョロチョロぎこちないが舌で自分の愛液を舐めとっていく・・・。
エミの顔は満足げに微笑んでいた。
※元投稿はこちら >>