人妻熟女 官能小説

ちさとさんの物は僕の物をグイグイ締め付ける・・・。
締まり具合は昔と変わらない・・・身体も、小ぶりな胸も年齢を感じさせない。
僕の物はあっと言う間に絶頂を迎えてしまう・・・。
昔の僕なら、これで逝ってしまっただろう・・・しかし、今の僕はそんな事は無かった。

『ちさとさん・・・良いよ・・・相変わらず締め付けも気持ち良い・・・』

『はあ・・・君　も・・・強くなったのね・・・はうう・・・あああ』
ジュボジュボ、パンパンと二人の愛し合う音がこだまする・・・。

『あああ・・・君　・・・私もう・・・来て・・・いっぱい出して欲しいの・・・』

『ああ、ちさとさん・・・僕もそろそろダメみたいだ・・・・行くよ・・・』
僕はスキンが裂けそうな位の性液を吐き出した。
肩で息をしている、ちさとさんに僕はスキンを外して、リードを引く・・・。

『ちさとさん・・・僕のが汚れたよ・・・どうするのかな？』
ちさとさんは、何も言わずにスキンを受取り中の性液を飲み込み、僕の股間に顔を埋めた・・・。

『ちさとさん・・・ごめんね・・・今日はあやかさんにこれから会うんだ・・・ちゃんと綺麗にしてね』
心なしか、ちさとさんが震えている感じがした・・・。
僕はこうなってしまったしまった以上、あやかさんに言えない秘密を持ってしまう・・・。
同時に、この親娘を好きに出来ると言う喜びが湧き上がっていた。


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