ちさとさんのそんな表情も僕の加虐心を刺激する・・・。
今の、ちさとさんは娘のフィアンセとこんな関係だった事を後悔しているのか?・・・。
いや、後悔と言うよりその状況に酔っているようだった・・・。
僕のペニスを、お掃除フェラするその顔にはそれでも、羞恥心に震えている。
全裸に首輪姿の、ちさとさんは僕を満足させようと必死だ・・・。
そんな、ちさとさんの気持ちは痛い程に伝わっていた。
僕がこんなにSMに没頭する事が出来のも、ちさとさんのおかげである。
最初はリードされたが、今では僕の言いなりに出来るのだ。
こんなに美しい奴隷が・・・僕の物なのだ・・・。
『ちさとさん・・・ありがとう・・・もう行くね、』
『・・・・・』
『ちさとさんの気持ちは判ったよ・・・僕も一緒・・・大好きだよ・・・』
『また、逢ってくれるのね・・・待ってる・・・あやかの次でいい・・・から・・・』
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