男は無言で私に応えた。
充血したクリトリスが、ゆっくりと押し潰されていく。
焦らされ続けていた私は、たったそれだけでイキそうになった。
指先が割れ目を上下に撫でる。
愛液を掬いあげ、クリトリスに塗り付け、また押し潰していく。
たったそれだけで、私は絶頂に達してしまった。
両手で肘掛けを掴んだ。
歯を食いしばって声を抑えた。
全身がビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、と痙攣した。
「いやらしい・・・そんなに気持ちよかったのか・・・そんなにガマンしてたんだな・・・」
男の指先は、クリトリスを押し潰したまま ゆっくりと右に移動していった。
そのままの強さで押し付け続け、今度は左に移動していく。
クリトリスが男の指先から逃げていく。
けれど逃げ切れずに捕まり、まるで搾り上げられるように根本から、ゆっくりゆっくりと押し潰されていく。
そして限界まで搾り上げられた次の瞬間、男の指先の下からクリッと投げ出す。
指先が左から右へ、右から左へ、上から下へ、下から上へ、、、私のクリトリスの全面を、丁寧に丁寧に搾り上げていく。
「どうした・・・またか・・・またイクのか・・・」
いく・・・イクッ・・・あぁ・・・あぁ、また・・・またイクッ・・・
「いやらしいマンコだ・・・そんなに飢えてたのか・・・ほら、また・・・またイキそうなのか・・・」
ダメ・・・あ・・・あぁ・・・あ・・・いくっ・・・あ・・・あぁ・・・あぁっ!イクッ!・・・イクッ!
※元投稿はこちら >>