人生で体感したことのない大きくて長い絶頂の波・・・麻衣がその巨大な快楽に全身を強ばらせている間も、男のピストンは容赦なく続けられた。
赤黒くてグロテスクな亀頭が膣の粘膜を一気に押し広げて侵入しては、エラの張ったカリが愛液を掻き出しながらゆっくりと引き抜かれ、次の絶頂の波を呼び寄せていく。
ツチノコを連想させるグロテスクな肉棒が何回かに一度のペースで、ランダムに陰唇を膣内に巻き込む事さえもが、麻衣の脳を快楽に染めた。
1度目の絶頂が引き切るよりも前に2度目の絶頂が訪れた。
3度目は2度目よりも早く、4度目の絶頂はさらに早く麻衣を襲う。
いつしか子宮を突き上げられるたびにイクようになり、なのにピストンのスピードは早まっていった。
ガンッ!・・・ガンッ!
・・・ガンッ!ガンッ!・・・ガンッ!
「ダメッ・・・あ、また・・・またイクッ!・・・アァッ!・・・あ、またイクッ!!」
ガンッ!ガンッ!・・・ガンッ!
ガンッ!・・・ガンッ!ガンッ!・・・ガンッ!
「イクッ!!・・・アァッ・・・あ、また・・・またイクッ・・・イクゥゥッ!!!」
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