男は腰を左右に揺らした。
肉棒が膣の中で揺れ、子宮に密着した亀頭が臓器を撫でる。
ガマン汁を滲ませた尿道が、妊娠するための臓器の入り口にキスをする。
男が腰をグラインドすると子宮口が揺れ、その臓器の形をさらに麻衣に感じさせた。
そんな事を何度も繰り返してから、男はまた『侵入』を再開する。
ググッ・・・グググッ・・・グッ・・・
麻衣の瞳は瞳孔が開き、視線を宙に泳がせていた。
胸が上下するほど激しく、小刻みに口だけで息をしている。
グッ・・・ググッ・・・ググッ・・・
男の腰が止まる。
チンポはまだ残っている。
麻衣の限界に達したのだ。
・・・グッ・・・
けれど男は腰を突き出す。
亀頭を子宮に押し付けたまま、子宮を内臓の奥に押し上げたまま、勢いをつけて腰を突き出す。
グッ・・・・・グッ、グッ・・・グッ・・・
何度も何度も勢いをつけ、そしてようやく2人の腰が密着した。
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