グッ・・・ググッ・・・グッ・・・
血管の浮き出た浅黒い肉棒が、旦那しか経験のない人妻の膣の粘膜を押し広げながら、ゆっくりゆっくりと時間をかけて侵入していく。
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、と痙攣するたびにガマン汁を吐き出しながら、粘膜が分泌する愛液を、膣の奥に押し戻しながら進んでいく。
ググッ・・・グッ・・・・グッ・・・ググッ・・・
赤黒い凶暴な亀頭が、真っ赤に充血した粘膜の一番奥・・・ほんの少しだけ白く見える、コリコリとした臓器に触れる。
その瞬間、男の腰の侵入が止まった。
「・・・わかるか?・・・ほら・・・ほら、わかるだろう?」
男は低い声で、まるで呻くように言った。
麻衣は自分の足を抱えながら、男を見つめてコクコクと頷く。
一番奥に触れられているとはっきりとわかった。
なのに、凶暴な肉棒は まだ5センチ以上・・・麻衣の手が握れるほどの長さが残っている。
「・・・わかるか?お前の一番奥まで入ったぞ・・・ほら・・・・・ほら、これ・・・お前の一番奥・・・子宮だ、ほら・・・ほら、わかるだろ?」
麻衣は初めての・・・旦那にも触れられなかった場所に痛みを感じながら、なのに心の中に湧き上がってくる幸福感を感じながら、無言で何度も頷いた。
痛みと快楽を同時に感じ、痛みを打ち消すほどの理由の説明できない幸福感に包まれている。
両足を抱える手の力を強め、自分から股間を男に突き出す。
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