それは洗脳のようだった。
幼い雛鳥への刷り込みのようにも見えた。
それほど丁寧に、一つづつ全てに、徹底的に行われていった。
いかに淫乱な女か・・・
どれだけ下品な女なのか・・・
チンポを求めていた・・・挿入してもらうためなら何でもした・・・
初めてキチンとだいたのは男・・・旦那より男の方がいい・・・
初めて全てに触れたのは男・・・旦那では無理だし、もう旦那に入ってもらう必要はない・・・
麻衣は全てを肯定した。
今日まさに経験した事実を背景にしているのだから否定しようがなかった。
そして下品な方向に答えるたび、背徳的な答えを言うたびに興奮もしていた。
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