「・・・まったく、お前が言っていた通り・・・いや、それ以上の女だな・・・」
「でしょう?絶対に素質あるって思ってたのよ・・・気に入ってもらえた?」
「当たり前だろ?ほら、見ろよ・・・」
全身から汗を滲ませ、洋式の便器にどっしりと座る男は 自分の足の間に跪く麻衣を見下ろした。
男の横に立つ由紀も、男の頭を抱きしめ 乳房を口に押し付けながら麻衣を見る。
「すごいわ、顔がもうドロドロ・・・まるで餌をもらう時の動物みたいね・・・」
由紀が麻衣を罵る。
けれどその瞳には、どこか羨ましいと思っているような色も混じっていた。
「ダメよ、さっき言ったでしょ?タマは舌でいっぱいマッサージしてから口に入れるの・・・そう・・・で、口に入れたらまた舌で揉んであげて・・・そう・・・そうよ・・・」
麻衣は、その小さな口でタマを包み モゴモゴと動かしている。
汗に蒸れた陰毛に鼻が埋もれ、顎が便器に押し付けられているのに、もっと口に入れようと自分から首を伸ばしていく。
そんな麻衣の顔に、由紀がチンポを擦り付ける。
射精を終え固さを失った太い肉棒・・・その先から垂れた精液を、由紀は麻衣の顔中に塗りつけていった。
「タマはドロドロになった?じゃ、裏筋を・・・そう、舌を硬くしてチロチロ揺らしながら・・・そうよ・・・ほら、ちゃんと手はタマをマッサージしてあげて・・・そう・・・」
由紀は奉仕の仕方を丁寧に教えていく。
自分がされたのと同じように、丁寧に一つづつ・・・売春婦のように下品な仕草を仕込んでいった。
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