「あぁ・・・スゴい・・・こんなの・・・こんなので犯されたら・・・」
麻衣は無意識のまま、絶望の声で呟いた。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒は、メスの汁に濡れてヌラヌラと光っていた。
自分の手では握れないと思うほどの太い肉棒が、膣の穴を押し広げて激しくピストンしている。
「すごい・・・太い・・・あぁ・・・こんなのが入ってきたら・・・わたし・・・」
麻衣は弱々しい声をだしながら、けれど熱い息を吐いていた。
その顔は興奮に赤くなり、瞳は欲望にトロンと溶けてしまっている。
「ムリよ・・・こんなの・・・こんなのされたら壊れちゃう・・・ダメ・・・ダメよ・・・」
すっかりメスの顔になった麻衣の体の芯に 熱いものが広がっていった。
ゾクゾクとした何かが腰から背筋を這い上がってくるのを感じながら、クリトリスを激しく弄っている。
固くなった突起を指で挟み激しく左右に揺らすたびに、目の前のメス穴と同じ音が響いている。
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