「・・・よし、そろそろ入れてやるぞ・・・ほら、壁に手を突いてケツを突き出せ」
その言葉が自分に向けられているはずはない。
そう分かっているのに、麻衣はゆっくりと壁に手を突いた。
足を肩幅より少し開いて腰を突き出す。
「へっへっへ・・・どうした?そんなに腰を振って・・・そんなにチンポが待ちきれなかったのか?」
(そんな・・・違う・・・わたし・・・そんなんじゃ・・・)
「欲しくてたまらないんだろう?そんなに濡らして・・・ほら・・・自分でもわかるだろう?」
(あぁ・・・だめ・・・・)
「ほら、もっと突き出せ・・・チンポに向かってケツを振ってみろ、ほら・・・」
(ダメ・・・腰が・・・腰が勝手に動いて・・・あぁ・・・)
「欲しいか・・・? 欲しいなら もっと腰を突き出してチンポをねだれ・・・」
(あ・・・あぁ・・・)
「・・・欲しいか?」
(・・・はい・・・)
「欲しいんだな?」
(・・・あぁ・・・はい・・・欲しい・・・欲しいです・・・)
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