男はニヤニヤと笑っていながら、床に跪いた私の目の前でズボンのベルトを外していった。
チャックを下すと下着と一緒にズボンを床に落とす。
目の前で反り返った肉棒は、まだ私の唾液に濡れて光っていた。
「・・・どうだ?」
・・・すごい
そうとしか言えなかった。
明るい場所で見ると よけいに狂暴に見えた。
500mmのペットボトルを連想するような長さの、握りしめるのがやっとなほどの太さの肉棒・・・
浅黒い皮膚の表面に浮き出た血管・・・子供の拳のような亀頭・・・
「いやらしい目だ・・・物欲しそうな・・・どうしようもない淫乱女だな・・・」
あぁ・・・私は今、そんな顔をしているのか・・・
旦那以外の男性と・・・こんな不潔で下品な男とホテルに入って・・・その男性器を見て物欲しそうな顔を・・・
なんて淫乱な女なのだろう・・・なんていやらしい女なのだろう・・・
「あの2人よりデカイだろう?」
私が頷くと、男は自信満々な表情で 満足そうにニヤニヤと笑っていた。
ギラギラとした目で私を見下ろしている。
男は私の頭を右手で引き寄せた。
私は男の目を見つめたまま、グロテスクで狂暴な肉棒に口づけをする。
ついさっきまで あれほど舐めたのに、もうガマン汁が滲んでいた。
口の中に精液の味が広がっていった。
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