私は後ろを振り返るような姿勢のまま、誰かが私の足の間に移動してくる気配を感じていた。
不潔な男がニヤニヤと笑っているのが伝わってくる。
男は 何が起ころうとしているのかを私に見せないように、髪の毛を引っ張ったまま頭を撫で、振り返らないように私の頭を固定している。
ベルトを外す金属音が聞こえた。
チャックを下ろす音、ズボンをずらす布擦れの音、、、
息が荒くなってしまう。
体が熱い。
私は不潔な男の肉棒に、それまでよりも激しく奉仕をした。
グチュッ
そんな卑猥な音と同時に、男の腰が私の体に密着する。
ズンッとゆう衝撃と共に全身が揺れた。
「・・・すげぇ・・・・・グチャグチャだ・・・奥まで・・・」
男はそう言って、感触を確かめるように腰をゆっくりと左右に揺らした。
密着したままの姿勢で、膣の中で肉棒が揺れる。
不潔な男の肉棒よりも、少し細いかもしれない・・・けれど旦那とは比べ物にならない。
カリが大きいのだろうか・・・奥に圧迫感を感じる・・・
いや、旦那より長いから・・・深い場所まで入ってるから、そう感じるのか・・・
そんな事を考えていると、激しいピストンが始まった。
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