「へっへっへ・・・この女、自分から吸い付いてくるぞ・・・頭を振りながら舌まで動かしてら・・・」
男は私を罵って笑っていた。
不潔で、卑猥で、、、洗ってないチンポを躊躇なく女の口に押し込めるような下品な男。
そんな男の言葉に、私はなぜかゾクゾクした。
罵られるほどに興奮が高まり、さらに激しく頭を振った。
そしてそんな理性の壊れた意識では、残りの2人の邪悪な雑談を聞いても 正しく反応できなかった。
「・・・なぁ、どうする?」
「どうするって、そりゃ・・・けど、無いぞ?」
「何が?」
「ゴムだよゴム・・・ちょっと会社をサボるってだけのつもりだったから・・・まさか、こんな風になるとか思ってもみなかったからさ・・・」
「・・・・・けど、ここまできて・・・もうガマンできねーよ・・・」
「そりゃそうだけどさ・・・けど、何かあったら・・・」
「・・・・・・・・いいじゃないか」
「え?」
「起こしてやろうぜ・・・その『何か』をさ・・・」
「おい・・・」
「わざと生で・・・わざと、一番奥に流し込んでやるんだ・・・・人妻のマンコを・・・淫乱なメスのマンコを、1発目の濃厚ザーメンで孕ませてやろう・・・」
「・・・・・・」
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