「・・・ほら、見てみろ・・・」
右側の男は、膣の中に挿入した人差し指を曲げながら 私にその場所を見るように命令した。
ゴツゴツとした男らしい腕・・・その人差し指が、私の中に根元まで入っている。
その横に、左側の男の指が添えられていた。
「ほら、入ってくぞ・・・ほら・・・そっちの男の指が・・・ほら・・・」
右側の男は嬉しそうに、楽しそうに、私の耳元で囁いている。
左側の男は無言で、少し緊張しているような、怒っているような雰囲気で 人差し指を私の割れ目に近づけていく。
人差し指に押し広げられた膣の粘膜。
それを、2本目の人差し指が押し広げていく。
人差し指の横を 別の男の人差し指が 奥に向かって移動していく。
「すげぇ・・・ほら・・・わかるか?俺の指・・・こっちが俺のだぞ・・・ほら・・・」
そう言いながら、右側の男はクイックイッと指を曲げる。
体内で曲がり、伸びる指・・・その横を奥に進んでいく指・・・
「すげぇな・・・こりゃホンモノの淫乱マンコだ・・・2人の指を咥えて ヒクヒク悦んでやがる・・・」
私の後ろに立つ男は、興奮した声でそう言いながら私の乳首を摘まんで引っ張った。
乱暴に搾るように乳房を揉み、乳首を摘まんで引っ張り上げる。
そして私を淫乱と罵り、私の口の中にツバを吐いた。
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