人妻熟女 官能小説

その日は、主人が出張で不在
下の子は、連休前で主人の実家に
上の子は大学生で既に１人暮らし

家には私１人でした

今日から３日は私１人
ちょっと考えてました
あの興奮が、忘れられないから場所を
それに、服装も考えました
まず、トップス…前ボタンのカジュアルタイプ
おわかりだと思いますが、前ボタンだと外すだけです

それに久しぶりにフロントホックのブラに
これも簡単に外せます
スカート…これは、部屋着にも使っていたウエストがゴム
普通に履くと膝上 ゴムだから上に上げたらミニ以上でショーツ丸見え

ショーツも奥から出しました 結婚当初まで履いていた横ヒモ
これも簡単に脱げます
それからタオルです ハンドタオルは常に持参ですが、大きなタオルを

場所は実家の近くに決めた
小さな頃、よく父と出かけた場所
山あり川ありで地元の人しか知らない場所

ただ…今は、わかりません

バカですよね…予め準備なんかして
でも、いつも以上に興奮してました
何にもしてないのに、既に恥ずかしい
まだ回りに車や人や建物が それが凄く恥ずかしい

ドキドキが止まらない、まるで初心者ドライバーみたいでした

少しずつ喉かな景色に代わります
止めても大丈夫な道まで進みます
ありました…自販機だけある場所

回りを見渡すと、車は時々 人は見えません
タオルを出してシートに敷きます
また見渡して、スカートを上げる
そして横ヒモをほどきますが…濡らしてました

何にもしてないのに、濡らしてる…バカな私を更に興奮させてました
脱いだショーツは、隣のタオルに置きます
予備のショーツを忘れていたんです
だから、乾くと思って隣に

シートベルトをします
それで、前ボタンを１つずつ外してチェックしました ２つじゃ見えないけど ３つだと谷間が普通に見えます
車内なのに、凄く恥ずかしいし興奮してました

これで進みます
時々、すれ違う車に恥ずかしさが増します
信号もほとんど無いのが、良かったかもです

別れ道にある信号で止まります
誰もいません
ちょっと確かめると…前回同様にびちょびちょ
更に恥ずかしさが

そして見つけた場所
案の定、車が行き来した跡がありません
やや広い場所 昔は、ここに止めて川遊びを

念のため回りを見渡しました
大丈夫だから降ります
スカートを上げてるから、普通でも丸見えで真っ赤になりました
まさに変態主婦ですよね
ティッシュで拭きました びちょびちょだったから
前ボタン全て外して…フロントホックも
胸が丸出しです 大きいと垂れて変ですよね

でも、こんなに恥ずかしい事をしているなんて
凄い興奮です 回りは気になるし でも興奮するし

今のうちに…と、触ります より興奮に、より感じて 激しくなり びちょびちょです
こんなに濡らしたなんて…恥ずかしい
でも興奮します

だんだん止まらなくなりました
動かす程に溢れ出ます 指は、びしょ濡れです
気が付けば…胸を揉みながら触ってました

誰にも見せられない恥ずかしい姿

回りを気にしていたんですが…逝く寸前は、気にしなかった
凄く気持ち良かったんです
びしょ濡れが、太ももをつたり垂れてました

逝った後…恥ずかしい姿のままでした
あまりにも気持ち良くて
少し落ち着きます
ブラが邪魔に トップスを脱ぎます ブラも
上半身が裸です
何にもしなくても興奮
回りを気にしてました

そして…スカートも

私…全裸になったんです
もう、なんて言えばいいか わからない位に興奮してました

いちよ、車をバックにしてますが…

いろいろ考えてたら
ちょっと
トイレに…

人生初 外でのトイレをした
吹き出すのが見えて…恥ずかしい
それに、いっぱい出るから
いろんな方向を気にしていたから大変です
止まらないから

この日は、帰っても私１人
自宅では、裸でうろうろして思い出して…また触ってました



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