リーダーとはあれから何度か愛し合った。
女性同士なので敏感なところをピンポイントで責められのでお互いすぐにイッちゃいます。
でも、男性の射精の様に終わりがないので私の家のベットで何時間も愛し合う事もあった。
地区での修行は終わったけど、これからは本部の修行があるとリーダーから聞いた。
本部は首都圏にあり毎回新幹線で行くことになるし泊まり込む可能性もあると聞いてまた嫌な顔をする夫たちを思いうかべ許して貰えるかどうかも分からなかった。
そう言えば、最近は夫と話をした記憶もなく家庭内別居の様な状態だった。息子もクラブ活動などでほとんど家にいる時間までなく食事と睡眠の為だけに家に帰って来る様な有り様だった。
でも家族を置いて行くことに躊躇していると、リーダーから思いもよらない提案があった。
それは教団の職員に採用されて部屋も提供して貰えると言うものだった。
自分ひとり生活していけるだけのお給料を貰えて教団の寮扱いでお部屋も無償提供して貰えるので夫と相談してみようと思った。
早速その夜夫に話をしてみると、呆れた顔でもうお前の好きにしたら良いよ。東京でも横浜でも好きなとこに行って来い。でも、この家には二度と戻れないと思え!子供とふたりでやって行くから勝手にしなさい。
話が決まったらさっさと行けよな!
アイツには俺から言っておくから。
夫の言葉に衝撃を受けたが、
私はこれからも修行を続けたい!と思い夫の言葉に従った。
それから1週間後、冴子は新幹線の車内にいた。
そしてその横には教会長さんが座っている。
教会長さんは上着を私と教会長に掛かる様にして教会長の左手はスカートの中でゆっくりとパンティの上からクリトリスを撫でていた。
私の右手もズボンの上から男根を握っていた。
冴子さん、ここでイッちゃいますか?
私の耳元で囁き、指をパンティの中に入れ直にクリトリスを弄り出した。
ウッ!危なく声が出そうになるのを我慢してハンカチで口を押さえた。
教会長さんここでは恥ずかしいのでイケません。アァ声が出そうです、お願いします。
その時、通路を歩く人を見て教会長さんは手を止めた。私の愛液で濡れた指を教会長さんはベロっと舐め本当に直ぐに濡らす様になりましたね。
そう言うと座り直しされましたが、私はまだ男根を握ったままでした。
東京駅で乗り換えて本部のある駅に到着したのは出発してから3時間くらい経ってからでした。
駅前に教団の職員が車で迎えに来て頂いており本部に向かいました。
本部で採用の手続きをしてこれからの住まいに案内して頂きました。
そこは10階建の綺麗なマンションで私の部屋は最上階で1LDKのお部屋で家具や電化製品全て揃っていました。部屋の設備を案内して貰って職員の方は帰られた。
家の倍以上もある大型テレビにドラム式洗濯機最新の家電製品ばかりだった。それにワードローブの中にはかなり際どい下着類が用意されていた。
パンティは全てTバックで前も切れ上がっていたリーダーにアンダーヘアを無くされてなかったらはみ出していたわ。良かった。
ピンポーン!
誰か来たようだ。インターホンを見ると教会長さんがいた。
オートロックを解除した。
直ぐにドアホンが鳴り玄関のドアを開けて教会長さんを中に入れた。
どうですか新居は?
何もかも揃えて頂いて感謝してます。
教会長さんは革製のソファに座って私を呼びました。新幹線の続きをお願いしますよ!
私は、ズボンのベルトを外し脱がせて男根を根元から順に舐めました。
教会長さんの汗とオシッコで汚れていますのでお清め致します。
亀頭の周りは入念に舐め綺麗にしてから口に含んだ。
冴子さんは本当に上手くなったよ!気持ちいいよ!もっと奥まで入れてくれ!
言われた通り喉の奥まで咥え込み大きなストロークでフェラを続けた。
おぉ~!いいぞ!今日は口の中でイクぞ!全部飲むだぞ!いいな!アァ~出る!
冴子の口の中にドクドクと教会長の精液が流し込まれた。ゴクッ・・・ゴクッ!
冴子は吐き出すことなく全て飲み干した。
冴子さんどうじゃわたしの精子は?
美味しかったです。初めてなので精子を飲むのは
そうかそれは嬉しい。でもこれは内緒にしてくださいよ!
冴子さんは本部職員になるのでもう勝手に抱くことは出来ないんですよ。わたしだけ気持ちよくして貰って悪いがそう言うことなんで。と言うと教会長さんは部屋を出て行った。
明日からどんなことが待っているのは不安な気持ちだったが、後戻りは出来ないのだ。
その時、携帯が鳴り本部からの明日の連絡が来た1ワードローブの一番右の服を着て10時に本部に来てくださいと言われた。
早速ワードローブの一番右の服を見るとニットのワンピースだった。着てみると着けてる身体のラインもハッキリ分かるピタッとしたワンピースだ
恥ずかしいと思ったが指示通りにしようと思いその日は早めに寝ることにした。
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