冴子にとって問題は、教会からの呼び出しでパートに行く時間が削られパート先から苦情めいた事言われており続けることが出来なくなった。それに家族からも外出が多くて文句を言われ出したことだ。しかし、今修行を止めることは絶対出来ないので悩ましい。
教会幹部達に抱かれる悦びを捨てるぐらいなら家族を捨てるわ。そんな気持ちにもなるがやはり子供の事も気がかりだった。
そんなモヤモヤも幹部の方に奉仕する悦びで何度も絶頂に達している時には忘れ去られていた。
今日もあの部屋に入って幹部のひとりを下着も着けずに待っていた。
ドアが開き男が入って来ると冴子から抱きつき唇を求めた。舌を絡ませながら男の服を脱がしていった。裸にさせるとベットに誘い男に覆い被さり激しくキスを求めそして男の全身を愛撫した。
この人は特に裏筋と玉袋を舐められるのが好きだったわ。そのことを覚えていて入念にそこを舐めるとあ~ッ!そこが良いんだ!あ~!
玉袋を口に含んで舌で転がすと男は悦んだ。
亀頭からお汁が垂れ出すとそれを舌で掬って呑み込んだ。
アァ~!このお汁大好きよ!もっと垂らしてぇ!冴子は男根を咥えながらそう言った。
もう我慢出来ないわ。
冴子は男を跨ぎ男根を奥まで入れた。
そこからは、髪を振りながら腰を上下に動かし
アァ~ッイイわ~!気持ちいいわ!
このままイッちゃうわ。アァ~!・・・
騎乗位で冴子は今日最初の頂点に達した。
男の胸に倒れ込みハァ~ハァ~と激しく息をした
少し落ち着くと愛液でヌルヌルの蜜壺を男の顔に擦り付け冴子は男根を頬張った。
激しく舐めていると玉袋がキュッと縮こまり
アッイク~!と男が叫ぶと男は口から男根を抜き自ら扱き精液を放出させた。
冴子は男の腕枕で横になりながら男に尋ねた。
なぜ皆さんは、私の中で出したりお口に出したりされないのですか?私は中で出されても大丈夫ですけど。
男は、そりゃ皆さんそうしたいと思ってますよ!でもこれは決まりなんです。冴子さんの中や呑み込んでもらうのは教主様だけなんです。
でもこれは私から聞いたとか言わないでくださいね。秘密なんですから。お願いしますよ。
分かりました。誰にも言いませんから。
男はそれを聞くとベットから出て服を着て出て行った。
そうだったんだ!それに教主様にも抱かれることになるんだわ。教主様ってどんな方なんだろうと思いながら教会を後にした。
※元投稿はこちら >>