あれから毎週のように修行の連絡があり、幹部の方々全員に抱かれた。
呼び出しがあればあの部屋に行き幹部の方に手でお清めをして頂きそこでイカされることもあったそのあと私が手でお清めをさせて頂きます。
ベットで舌でのお清めでは必ずイカされてしまう身体になっていました。自分から幹部の舌をおねだりし脚をM字に広げ幹部の方の髪の毛を握りしめて絶頂を迎えるのでした。
私もお清めで幹部の方を悦ばせるために乳首を舌で転がしたり舐めたりし男根や玉袋もお尻の穴も丁寧に舐めさせて頂いた。
男性経験の数も少なかった上に何年もレス状態であったので冴子はすぐに幹部達の虜になった。
中には高齢で挿入出来ない方もいらしたがその方には舌と指で何度もイカされこちらもフェラで精液を乳房に掛けて頂いた。
ある日、教会に呼び出されいつもと違う部屋に入ると幹部の方々全員集まったいた。
教会長さんが、これから次の修行に入りますが大丈夫ですか?
私はハイ大丈夫ですと答ると係の方について行くよう言われた。
前の部屋より大きい部屋で係の方がこれからはお清めは自分でしてベットで待機するように言って部屋を出て行った。
早速バスルームに行き身体を洗いベットで横になっていると、教会長さんが入って来られた。
教会長さんがそれでは修行を始めますので私の服を脱がせてください。
私は言われるがまま教会長さんから法衣を脱がせ下着も全て脱がせた。
教会長さんはベットに寝そべり、
さぁ冴子さん私は何もしないので冴子が私をイカせてください。勿論冴子さんもイクんですよ。
冴子は、今度は私が皆さんをイカせる修行なのだと思い、教会長の上に跨りキスを求め舌を教会長の舌に絡ませた。冴子の舌は教会長の首筋から乳首を舐め男根を確かめたらすでに堅く大きくなっていたのでそのまま男根を扱きながら乳首を舐め続けた。
おぉ~イイよ!気持ちいいよ!
教会長も冴子の上手くなった愛撫に喘いだ。
教会長の男根を亀頭から舌を絡ませゆっくりと口に含んだ。口で扱きながら玉袋を指で撫でると口の中で男根が更に堅さを増した。
冴子も堪らなくなり教会長を跨ぎクリトリスを顔に押し付けた。教会長も堪らずクリトリスを舐め69でお互いを舐め合った。教会長の顔は冴子の愛液まみれだったがそれでも顔中に蜜壺から流れる愛液を塗りつけた。
アァ~イイわ~!このまま擦り付けてイッちゃうわよ!アァ~イクッ~!!
冴子は69で男根を咥えたまま絶頂を迎えた。
身体を入れ替え冴子は男根を握って蜜壺に挿入した。
アァ~!教会長の上で冴子が喘ぐ。
いつもは下から突き上げてくるが今日は教会長は動かないのでしゃがみ込んだ形で腰を大きく振った。パンッパンッパンッ!
お尻が教会長の下腹部に当たり大きな音を立てても構わず腰を振り続けた。
イイわ~。気持ちいい!
何度もそう喘いでは男根を奥まで入れた。
おぉ~イキそうだよ!
冴子さんイクよ!あーイク~!
教会長はそう言うと男根を抜き立ち上がって精液を乳房に放出した。
ふたりともグッタリと横になり呼吸を整えた。
良かったよ冴子さん。
こうして自分から男性を求めて行くのも修行なんだよ。これからも励んでください。
教会長はそう言うと服を着て部屋から出て行った冴子は、今までにない快感とこんな事も出来る自分にびっくりしていた。
この後も幹部の方々全員を相手にすることに悦びに感じていたのだった。
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